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　2021/02/23

昨年、邦楽でヒットした某Eの曲より三十年ほど前に米シングルチャート一位にもなった�Dのほうが圧倒的にメロディ、歌詞、歌が素晴らしい。

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　2021/02/23

ボン・スコットに哀悼の意を表した真っ黒なバックにシンプルにバンド名、タイトルという潔いジャケットからもアルバムの重厚さが伝わってくる。
内容は終始アンガスのリフ、鉄壁のリズム隊がロックンロールし続ける。

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　2021/02/23

ジャケットのインパクトも凄いですが、スティーヴ・ヴァイとビリー・シーンの超絶テクニックのぶつかり合う曲は緊張感にあふれる。

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　2021/02/23

素晴らしい音でギターが鳴り響く良盤。
ギターインストだが、飽きさせないドライブ感溢れるブギーな曲などバラエティに富んだ内容。

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　2021/02/22

アコースティックを基調にしたアルバムのクォリティは言わずもがなですが、アナログジャケットの造りが非常に凝っていて面白いです。

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　2021/02/22

オリジナルの楽曲を何十年と聴いてきた方にとっては面白く無いと思うかもしれませんが、これはこれで新鮮な驚きが有り楽しめました。

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　2021/02/22

ストーンズがチャックベリーをカヴァーしている音に興味が湧き購入。
選曲は良いのだが肝心な音はイマイチでした。

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　2021/02/22

後のメンツの通りの派手な曲は無いが、上手いシンガーを引締まった演奏力の高いバンドが支える渋いアルバム。コージーのドラムは存在感を発揮している。

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　2021/02/22

45回転二枚組レコードであり、、作品中にノエルとリアム二人の色が分かれて出ているアルバム。確執は悪化を辿ることになる。

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　2021/02/22

カヴァーのチョイスも面白いが、プロダクションが良く聴いていて心地よい。
ライブの曲も勢い重視で格好良い仕上がり。

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　2021/02/22

アナログ盤がないのでこちらでレビュー。
SLAYERのこのアルバムを巨匠バーニー・グランドマンがマスタリング。。ギターリフの切れ味も上々の出来。

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　2021/02/22

アナログ盤B面の2曲の中に小宇宙が集約されているかのような奇跡の名盤。
三頭政治の最初にして最高潮のテンションで繰り広げられる。

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　2021/02/22

再発アナログ盤レビュー。
お値段が張るわりには音圧があまり感じられない。CDと明確な差を期待すると肩透かしを食う。

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　2021/02/22

このバンドは幾つかライブ盤を発表しているが、それぞれ時代ごとの変化を感じ取れる。
この作品はブレイズ時代の曲をブルースのVoで楽しめる。

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　2021/02/22

歴史的名盤　Images＆Words からのシングルカット。
片面に一曲を贅沢に使った高音質盤。