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検索結果:296件中91件から105件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/01
立ち直れないほどショックを受けた時、「スタートライン」を聴きました。胸が一杯になり、何度も何度も聴きました。どれだけ励まされたことか。他の曲もたくさんのメッセージが織り込まれていて、胸が熱くなります。何かあると聴きたくなる素晴らしいアルバムです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/24
ここ数年に出たソウル系のアルバムの中では最高の出来だと思います。ソウルと言ってもソウルフルなごりごりした音ではなく、口笛を吹きたくなるような軽いリズムに乗ったアーバンなAOR系の本当に魅力的なサウンドです。キャッチーな曲が素晴らしく、捨て曲がまったくありません。彼女の甘いシュガーボーイスもたまりません。 70年代のマンハッタンズやディナ.キャロルを思わせる曲もありますが、全体的には不思議なことにスゥイング.アウト.シスターズのアルバムを聴いているようなとってもお洒落な雰囲気を感じます。 ソウルファンだけでなく、AORファンも必聴ではないでしょうか。自信をもってお薦めできる名盤です。 新しいアルバムを早く聴きたいですね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/12
ありそうでなかなかないソウルファンクの名盤だと思います。ソウルファンクといっても元クルセイダースのメンバーが立ち上げたグループであり、決して熱っぽいコテコテさはなく、ライトな感じがとてもいいです。インストとボーカル曲のバランスもよく楽しめます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/06
名曲群をカバーしてくれていますが、ここまで原曲をアレンジしたものはないかもしれません。テンポも音も全部変わっていて、さらりと聴くと別の曲に聴こえるほどです。しかしそれらが微妙に洒落ていて心地いいのです。アレンジャー、プロデューサーとしてのマイケル.センベロの音の魔術師的な腕が冴えわたっていますね。気に入ってしまいました!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/06
さっそく予約しました! 個人的には今、最も新しいアルバムが出たら聴きたいアーティストですね。コンサートも素敵でした。浮遊感のあるボーカルと漂うジャジーな雰囲気とポップな音のバランスが絶妙です。楽しみです!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/30
映画「Flashdance」の挿入曲Maniacによって有名になった彼ですが、元々アレンジャー、プロデューサーとして知る人ぞ知る人。そのこだわりが表に出ていて独特の雰囲気のアルバムです。王道のAORとは言えないかもしれませんが、作品のレベルは高く楽しめる名盤です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/23
たくさんの新しい女性シンガーのアルバムが日々出続けており、似たり寄ったりの音も多く、食傷気味でした。しかし久々にオリジナリティのあるハッとするアルバムに出会えました。SSWぽいシンプルなサウンド中心ですが、オーガニックでピュアな雰囲気がとても気持ちがいい素晴らしいアルバムです。キャッチーな曲と特徴あるボーカルは何度もリピートしたくなる魅力に溢れています。早く次のアルバムが聴きたいアーティストですね。
ドイツでは有名な人気バンドのベスト盤。活動期間も長く、たくさんのベスト盤が出ていますが、このアルバムは曲数も多く、年代別にもばらけており、全容を十分知ることができます。ヨーロッパポップの雄たるバンドであり、時にAOR、時にハードポッブと多彩なサウンドを聴かせてくれます。キャッチーで質の高いポップソングばかりで楽しめますよ。
Swedenでは有名な女性シンガーのベスト盤です。初期から2000年ぐらいまでの曲がずらりと揃っています。SSWではなく、かと言って北欧によくあるハードポップでもありません。強いて言えばABBAなどのポップ路線をひとひねりしたサウンドとでも言えばいいのでしょうか。楽しめるアルバムです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/21
AORっぽくなった後期の名盤。ギターもあまり弾いておらず、むしろボーカリストとしてのアルバムと言えますが、結構お洒落で耳あたりがいいのです。Will You Still Love Me Tomorrow?のカバーは秀逸でラストにさくさくとギターソロも聴けます。またShare Your Loveのボーカルは迫力一杯でかっこいいですよ。CD化されてすぐ廃盤になったため流通しておらず、オークションではいつも高値がついていました。リイシュー、リマスターがとても嬉しいです!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/21
77年5月の大阪厚生年金会館のライヴに行きました!! このアルバムは思い入れも深いのですが、内容的にも彼の最高傑作であること間違いなし。ロックのライヴ盤でもベスト3に入ると思います。 Dave MasonのみならずMike Finnigan、Jim Kruegerの歌のうまいこと。Take It To The LimitなんてEaglesより出来がいいかも。またGerald JohnsonのベースがぶんぶんうなってMasonとKruegerのギターとのアンサンブルが最高。無人島に持っていく1枚です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/21
彼の全盛期の幕開けを飾るアルバムです。1曲目のBaby...Pleaseの印象的なイントロから引き込まれます。お得意の3連譜を弾きまくりつつ、土臭いソウルフルなボーカルもたまりません。アコースティックな名曲も入っており、バランスのとれた名盤です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/13
こんなアルバムが密かに出るとは思いもよりませんでした。ベスト盤がCD化されたことはありましたが、オリジナルアルバムは初めてだと思います。 彼らはもともとDonna Summerのバックボーカルで、このアルバムは彼らの77年のデビューアルバムです。この次のアルバムからDonna SummerでもヒットしたHeaven Knowsが大ヒットして一躍有名になったのですが、その後アルバムを出すも鳴かず飛ばず。いつのまにかいなくなってしまいました。 でもこの1枚目からも2曲ほどシングルヒットが出ています。 Donna Summerのバックですからディスコ路線ですが、ちょっといなたくてプレAOR的な味わいもあるなかなかのサウンドです。 そもそもノイズのないCDで聴けるのが嬉しいですね。どうせなら2枚目もCD化してもらいたいものです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/12
久々のアルバムですが、個人的にはとっても気に入っています。 彼はギタリストとして凄いのですが、天は二物を与えたというのか、ボーカリストとしても一流です。そしてこのアルバムではジェームス.テイラーの名曲などをカバーしてくれています。一時は、もろジャズに傾いたインストの多いアルバムを出していましたが、このアルバムはアーバンでお洒落な世界とジャジーな味がバランス良く、AORファンなども楽しめるものになっています。 唯一残念なのは、クリストファー.クロスのセイリングのカバーはおもいっきり歌ってほしかったなあと。
前作に引き続き超ポップでキャッチーな世界を展開しています。同じスウェーデンのアバのポップさを加速させ、ディスコ、テクノサウンドをまぶしたという感じでしょうか。北欧には時々このような音のグループが出てきますが、現状では彼等が最高だと思います。
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