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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/30
コロナ禍に届けられた、アジカンの両A面シングル。 触れたい、というワードにいろいろな想いを感じます。 どちらの曲も、第一印象から好きになりました。 CM曲になった触れたい、確かめたいはモエカさんとのハモリも気持ちよくて、ドライブにも最高です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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シングルを集めただけですでに鉄板、間違いないというかキリンジ聴いてみたいというひとにすすめられる一枚。他アルバムだとやはり一癖、二癖あるので入門編として良盤だと思いますし なんだかんだ、何となく今日はキリンジをBGMにしたいなーという気分で流して聴くにも最適な一枚です。
ジャケがインパクト強すぎですが、キャッチーで楽しい曲でカラオケでも盛り上がります。映像がMVだとさらに楽しめます。よく京都市はあの撮影を許可したなあと思いますね… カップリングが、まさかのtakeda2。最高でした。爆笑です。このシリーズ続いてほしいですが、ユザーンに嫌がられそうですね。
相変わらず最高のレキシさんです。 本作も迷曲?揃いですが、年貢は特に「才能の無駄遣い」と言わざるを得ない、美メロと秦さんの美声が究極の迷曲だと思います。 MVでのやついちろうさんとの掛け合いも良かったですね。
毎度アルバムタイトルが絶妙で、正直たまに どの曲がどのアルバムだったか分からなくなりますが ゴッチやキュウソ、松たかこさんなど個人的にはこのアルバムのゲスト陣が1番好きかも。 KMTR645は曲も語感もノリが良く最高で、カラオケで歌うのも楽しい曲です。MVも最高ですね!
Liveやラジオでもよくカバー曲を聴かせてくれるハナレグミ。それがいつも最高で、音源化して欲しい〜と思っていたファンも多いのでは。 満を持して、という感じの一枚。 でも個人的には、トンネル抜けて を入れて欲しかったな〜。レパートリー多いから、アレやコレを入れて欲しかったなあと思っている人も多そう。 いつか2回目の企画もお待ちしてます。
永積くん以外の、他のアーティスト提供の曲や詞で構成されたアルバム。RADWIMPSの洋次郎が曲を書いたことで、新しい客層も掴めたみたいですね。 おあいこ、が評判高いように思いますが 個人的には祝福、旅に出るとが好きです。
いつもハナレグミには癒やしをもらっています。 カバー曲多めな一枚ですが、このアルバムでハンキーパンキーという宝物に出会えたことは最高に幸せです。 いつ聴いても涙が出てきます。
ほっこり癒されるハナレグミのアルバムの中でも、特にリラックス感が強い一枚です。 バンドスタイルよりも弾き語りのハナレグミが大好きな私にとっては、大好物なアルバム。 全部好きですが、踊る人たちは今でもLiveでやってくれると、やったー!とテンション上がります。 弾き語りLiveまた見たいですねー
復活したナンバーガール、現状では最新のアルバムと言って良いのかな? 同じ曲でもLiveごとに違う色があるナンバーガール、新しいLive音が聴けるのはうれしいです。 ジャケもカッコいいですね エイトビーターの冒頭は、始めて聴くパターンでした。 そろそろ、復活後のLive音源も出して欲しいですね 楽しみにしています
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/30
リアルタイムでは知らない自分が大瀧詠一さんについていろいろ語れるほどではないですが、やっぱりこの一枚はBestオブBestではないかと思います。 どの曲をとっても名曲ですが、ナイアガラトライアングルにも収録されていたオリビアの午后は 夏のビーチで聴くと本当にこわいくらいハマりすぎて、トリップします。大好きな一枚です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
最近、某CMに使われている「さびしさ」が収録されています。楽曲はどれも素晴らしいのですが、それぞれLiveでのアレンジを聴いてしまうと アルバムバージョンは少しものたりなさを感じてしまうのが難点かもしれません。 いずれにせよ折坂悠太という歌いびとの素晴らしさを ぜひ知っていただきたい一枚です。
ドラマや映画のテーマ曲、CMソングへの起用など活躍中の折坂悠太さん。 現在出ているアルバムの中では、受注生産のものを除いてこれが一番好きかもしれません。 特に、「道」という曲は 彼の曲ではじめて聴いた時からずっと耳に残り、気になっていました。 馬市なども、現代の日本とはなんだかかけ離れた不思議な情景と 美しい唄声に、いったい折坂悠太というひとは何者なのだろう?と引き込まれてしまいました。 洗練されすぎていないのが素敵な一枚です。
ジュビリーでくるりに目覚めた自分にとっては、最高のアルバム。 全体の雰囲気、曲の美しさなど大好きな一枚です。 もちろん、ここから始まって これ以前のくるりも掘り、この後のくるりも追い続けて 一つの場所には決して留まらないのがくるりなんだな、と最近はしみじみ実感しています。 くるりに出会わせてくれた、このアルバムは一番大好きで大切な一枚です。
2018年の京都音楽博覧会、その直前に出たアルバムで これを聴いてからライブに行くか、あえて聴かずに行くか迷い、後者にしました。 前日 夕焼けがとてもきれいな中で聴こえたリハのNEWSや、当日初めて聴いて衝撃的だったTOKYO OPなど 生で初めて聴くインパクトを楽しめて良かったです。 後日あらためてしっかり聴いても、どの曲も良くて 個人的に1番大好きな「ワルツを踊れ」の次に好きなアルバムになりました。
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