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　2011/07/20

イヤ〜久し振りに聞いたけど、イイネ〜！！
個人的な自論だけどライヴ盤は70年代から80年代初期の物に限るね！！
今から30年以上昔は当たり前ながら今のように後から音を足したりと加工する技術が無かったから、まさに本番一発録りに近いから臨場感もよく伝わるし、こもって聞こえるギターサウンドがまた味があってたまらない！！
「DISK-1」の＃2〜＃4辺りの流れは格別！！KISSの「ALIVE」共々
俺が爺さんになっても聞くであろうライヴの名盤！！

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　2011/07/20

今夏にメンバー増員の為、オーディションするとか？そんな必要あんのか？
秋元Pは最終的には10人程のユニットにすると言ってるらしい？個人的には
AKBのメンバーを必要以上に切り売りするのは望んではいないが、才能と努力をおしまないメンバーにはチャンスを与えるべきだと思っている。このユニットのメンバーを推しメンに持つファンの方には無礼を承知の上で言うと
このユニットのメンバーはAKBの中では中堅的ポジションにいると思う！
（この前の総選挙の結果が表していると思う）しかし、この4人が「DiVA」とゆうユニットにてつかんだチャンスをたかだかシングル2枚程で増員では
彼女達のモチベーションが今後上がらないのでは？？今作「Cry」もいい感じの出来に仕上がっているだけに、メンバー増員のニュースは残念でならない。評価の☆は曲と今後の彼女達の飛躍を期待して！！五つ☆！！

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　2011/07/20

彼女の歌声と歌詞は日常で心にポッカリ開いてしまった穴を埋めてくれる様な不思議な魅力を秘めているよね？アルバムのアートワークもヒネリが効いているなと思ったのは俺だけ？？

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　2011/07/20

08年に発表された現行での最新作「ダークホース」がプロデューサーに
ジョン.マット.ラングを迎えた事により本国アメリカのみならず世界的に見ても大ヒットしたのは周知の事実ではあるが、日本の一部のファンの間では
ジョン.マット.ラングを起用したことにいささか抵抗があったとゆうのも事実であり「AC/DC」「デフ.レパード」「ブライン.アダムス」といった「超」がつく大物をいくつもスターダムに押し上げた立役者がはたして「Nickelback」のサウンドに必要なのかと疑問視する声が多く、よりポップで大衆化されるのでは？と思われたが当方を含む肯定派と否定派の約半々といったところが、ここ日本での実情である。前置きが長くなったが本作は彼等にとって通算2作目にして全米を制覇した会心の名盤である。
アルバム全体を通してギターサウンドがアルバムを支配しており日本のファンの多くがこの頃に聞かせたサウンドが「ダークホース」にて消えていくのではと危惧したのではないだろうか？？＃1.＃2.＃4.はシングルカットされ
スマッシュ.ヒット！！他にも骨太なナンバーを多数収録！＃7は個人的に隠れた名曲だと思う。よ〜く考えてみると彼等の出したアルバムって駄作がないんだよね（笑）ホントいいバンドです！！！

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　2011/07/20

とにかく＃3のイントロのメロディーラインの美しさに一発でKOです！！
＃5は日本の某ビールメーカーがCMで使用して耳にした事がある人も多いのでは？（本作のキラーチューンを使うなんざ担当者の人はセンスいいね！）
とにかく本作は（静）と（働）の強弱の付け方が絶妙で＃1.＃2.＃9.の様なハードなナンバーや全米でヒットした＃8.以外にも＃6など多種多様なナンバーの宝庫である！！彼らに興味がある人は是非、本作をお勧めしたい！！

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　2011/07/20

全てを吐き出すかのごとく激情スクリーム.チューンの＃1に始まり、シングル.カットされた＃2はいつもの事ながらプロモ.ビデオの美しさも手伝いスマッシュ.ヒット！個人的には＃3や＃7で聞くことが出来るメロディーセンスには、ただただ脱帽と言う言葉しか見つからない！本国では個性派俳優としても認知度がある（Vo）のジャレッド.レトだがミュージシャンとしてもその才能は涸れる事無く、独自の感性で激情型の歌を歌う際は「血管切れんじゃない？」と思う程のスクリームで熱唱を聞かせ美しいメロディーが織り込まれた歌には、ささやく様な甘い歌声を聞かせる。実はこれって簡単に出来るように思われがちだが、なかなか難しく、そこいらの凡人には到底、マネ出来ない事なのだ！！本作（2nd）を含め三作のアルバムを発表している彼等だが個人的意見を言わせてもらうと彼等のアルバムに駄作は無いと思っているので、今以上に注目してもらいたい存在である。

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　2011/07/20

まさに「百聞は一見にしかず」のバンドである！！何故、こんないいバンドの国内盤発売が毎回見送られるかが不思議でしかたがない？？？
「SKILLET」同様、全米では非常に高い人気と知名度をほこるのにここ日本ではさっぱりである。本作にてエヴァネッセンスのエイミー嬢とのデュエット曲「ブロークン」が本国アメリカでも話題をさらいスマッシュ.ヒット！！他にも骨ブトなハードなナンバーからミディアムなナンバーと味わい深い楽曲が多数収録されている。ここ日本でもいつか彼等が日の目を見るのを心から願わずにいられない！！みんな、とにかく聞いてみて！！！

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　2011/07/20

元々はコリィとジェイムズが「SLIPKNOT」加入前に活動していたバンドであり、二人の「SLIPKNOT」加入がきっかけで自然消滅したバンドが名作の誉れ高き「Iowa」発表の翌年2002年にサイド.プロジェクトとゆう形で再始動させ今作は通算2作目となる作品！今やエクストリーム.ミュージック界では尊敬の眼差しで一目置かれるカリスマ的存在となったコリィ.テイラーだが、
本作で聞かせるサウンドは「SLIPKNOT」では表現する事が出来ないであろうサウンドを聞くことが出来る。元来、コリィ.テイラーとゆうヴォーカリストは非常に歌心を熟知した人なので＃8、＃12ではソフトに歌いあげ＃1〜＃6の前半は男気溢れるストロングヴォイスを堪能出来る。本業の「SLIPKNOT」の動向も気になる所だが「STONE SOUR」自体も独立した個性を放つバンドなので今後もコンスタントな活動に期待したい物である。

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　2011/07/19

前作「Iowa」は間違いなくメタルシーンにおいての金字塔的な輝きを放つ傑作だった。1st、2nd、と比較すると好意的なレヴューが多いにせよ、本作と次作は「おとなしくなった」と目にするが個人的な意見を言わせてもらうと俺はそうは思わない！！なにおもって「SLIPKNOT」と定義付けするのは個人の自由だが俺はアルバムごとに新たな魅了を発見するし彼等は確実に「進化」している。それは彼等のライヴを体験して確信が持てた！このアルバムの収録曲はライヴに映える曲が多く聞き所、満載の名盤だ！！スピードとパワーでゴリ押しのサウンドが彼等の最大の魅力だが、是非違う観点からも見て欲しいな！ネットの動画サイトも普及しているので本作収録の曲のライヴを見ればきっと新たな魅力を発見できるはず。

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　2011/07/19

アルバム全体を覆いつくす様な冷気にも似た無機質で恐ろしいまでに機械的な完成されたサウンド！バンド名が表す「恐怖工場」の名に恥じぬエクストリーム.ミュージックの最高傑作である。一音、一音が研ぎ澄まされた鋭い刃物の様に聞く側の脳と耳を最後まで刺激し続ける！！歌詞の内容もディープな世界観を持っておりインテリジェンスな一面も顔を覗かせる。（Vo）の
バートン.C.ベルは＃5の冒頭にて、こう歌っている「我々は新たな種族」「我々こそが未来」「我々は新たな種」「我々は未来」　彼等は自分達の未来を予測していたのだろうか？彼等をこの手のサウンドのパイオニアとは言わないが、21世紀の現在でも「Fear Factory」は孤高の存在であり続けている。今なお「恐怖」は進行形なのである。

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　2011/07/05

第3回選抜総選挙によって決まった新体制による通算22枚目のシングル！！
「あっちゃん」の首位返り咲き、「ともちん」の神7からの陥落、「ゆきりん」の神7入り、なんと言っても我輩の推メン「さっしー」こと指原莉乃ちゃんのメディア選抜入りは本当に嬉しかったなぁ！　タイトルから推察する限り、きっとアップ.テンポなナンバーになるのでは？今年の夏も暑くなりそうだし、是非。彼女たちの新曲で猛暑を吹っ飛ばしてほしい！！　
今から発売がたのしみだぁ〜！！

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　2011/07/03

20世紀、最強、最高のコンセプト.アルバム「オペレーション.マインドクライム」の次に発表された通算4枚目のアルバム！このアルバム発表時が彼らにとっての絶頂期であり今作は全米だけでもトリプルプラチナ（300万枚）を越え、日本を含むワールドツアーも成功を収めている。「ビルディング.エンパイアーツアー」と銘打たれた今ツアーにて、ここ日本では名作「オペレーション.マインドクライム」が完全フル再現された！！前作では「個人」と「社会の闇」を主軸に置き楽曲単体が聞き手に問いかける形で物語が進行していったが今作もまた、その流れを組むある種のコンセプト「個人」と「社会」の関係性を楽曲に持たせ、アメリカとゆう大国が抱える病である「銃社会問題」「蔓延するドラッグ問題」に鋭く切れ込んでいる！！　　　Voのジェフ.テイトの素晴らしい歌唱力が美しくも力強いメロディーと完璧な曲構成により新たな次元への扉を開いている！！！前作同様、彼らを語る上で欠く事の出来ない「歴史的名盤」である！！！！　

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　2011/05/29

男2、女2、によるクリスチャンバンドの傑作！！個人的には「エヴァネッセンス」の様にVoの上手さに重なり合う様にしてメロディーとヘヴィネスが見事に融合したバンドと捉えているが、楽曲も多彩な顔を持ちギターとドラムの女性陣によるコーラスが曲の魅力を大きく引き上げる隠し味として機能しており、この魅力は次作でも存分に発揮されている！！本国アメリカでは絶大な人気を誇るバンドらしいが日本での認知度は低く遅れて来た期待のホープなので今後も彼等からは目がはなせない！！

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　2011/05/29

久しぶりにこの曲を聞いたら、偶然にも街で見かけた彼女にサインと握手をもらい損ねた事を思い出した（笑）　人それぞれアーティストやその曲に色々な思い出が詰まっているよね！千里ちゃん！ずっと応援してます！！

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　2011/05/29

オリジナルを歌う山下久美子バージョンは我輩が小学生だった頃、ヒットし
たのだが、よもや約四半世紀後に、我輩の大好きな「ナナ嬢」によってカヴァーされていたとは！！　ナナ嬢の魅力を見事に引き出した素晴らしいチョイスですな〜　（この曲はその後、中川翔子ちゃんもカヴァーしている）
ナナ嬢は地元、大阪を中心にマルチな活動を続け多忙な様だが、個人的には
是非、往年の名曲ばかりをカヴァーしたカヴァーアルバムでも出してくれないかな〜