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検索結果:65件中46件から60件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/03
ぞくぞくした。 彼はこのような世界観も書く事ができるのかと感心し、これからも読み続けていきたいと思った。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タイトルに惹かれて読み始めたのだが、大正解だった!! このタイトルを見て、少しでも興味を持った方は読むことをお勧めします。
少年少女たちの極限状態の様子が、これでもかというくらいに細かく記されていて、身震いした。 僕の中では彼の作品のなかで、5本の指に入り名作だと思う。
山田悠介入門編といっても過言ではない1冊。 名前が「佐藤」じゃなくてよかったとこころから思いました。 ハラハラする展開がたまらない!
とても面白かった。 携帯のゲームにはまっていく1人の少女の揺れ動く感情が細かく書かれていて、とても読みやすく、親近感がもてた。
ゲーマーには勿論お勧めだが、ゲームをあまりしない僕でも、楽しめる作品だった。
最初読んだ時は、なんかあまりにも現実とかけ離れすぎていて、どうなのか・・・と思ったのだが、あの3.11もう1度読み返し、この本の見方が変わった。 未だ読んでない人はもちろん、読んだ事がある人にも強くお勧めする。 「今」だからこそ、読んでおきたい不朽の名作だと私は思う。
読み終わったとき、思わず考え込んでしまった。 命の重さを痛感させられ、命について深く考えてしまう。 そんな傑作だと思う。
非現実的な内容をよく書く彼にとっては、この作品は思ったより生活感があるストーリーでとても読みやすかった。 それでいて、どきどきハラハラ感もちりばめられていてとても面白い作品だった。
この似ても似つかない兄弟の愛に感動した。 キリンがかわいそうになったところもあったけど、心温まる良い作品です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/02
最初いきなりパン耳生活から始まり、半額にときめくところとかすごい共感できた。 もらい物はなんでももらうという図太い神経に尊敬と同情の眼差しをおくりたいです。 節約しようと思ってそれが裏目に出た失敗談も笑えてよかった! ただ、ロケ弁を家族で分け合うところとか、ちょっとリアルすぎて、切なくなってしまった所もしばしばあったり・・・。
すごく面白かった。 悪夢シリーズが好きな方はこちらもはまると思う。 ハラハラした展開とすごいラストがあなたを待ち受けている! 彼の変幻自在な新しい世界に足を1歩踏み入れてみてはいかが?
あの傑作小説「悪夢のエレベーター」の続編ともいえる作品。 悪夢のエレベーターがハマった人は読まなきゃ絶対損!! 新しい世界が広がりますよ。
彼の著書である、「悪夢」シリーズは何冊も読んでいたのですが、それ以外のは意外にもこれが初めてで、期待と不安があったのですが、やっぱり面白かった!! もう安定した面白さ。 レベル高すぎです。(恐縮) 悪夢シリーズに引けをとらない面白さ! やみつきになります。
おもしろい! わくわく! 興奮! 最近いい本に出会ってないなぁという方! まず騙されたと思って最初の2,3ページ読んでみてください! 止まらなくなります。 木下半太の本を読もうと思ったら、これからを読むことを強くお勧めしますよ!!。
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