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トップ > My ページ > サニーデイズ さんのレビュー一覧
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/26
待望のライブDVDと思いきや、寄せ集めの映像であるが故、入り込むことが難しい構成に感じてしまう。 どうせなら1会場でのライブを丸々収録してほしかった。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/26
New songをプラスしたベストアルバム。1stの曲が少ないと感じる人が多いでしょうが、本格的なブレイクは2nd以降だし、初の全英No.1シングルとなったのがDakotaということで、後追いでヒット曲を楽しむのには悪くない選曲になっているのでは?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
Are you gonna~の大ヒットがあるだけに、幾分停滞期に入ったような感を持たれてしまうバンドでもあるが、必死に足元をかためようとしている作品となったような気がする。本人たちが解散も考えたと吐露した中、原点回帰への意思を感じさせるアルバム。
登場人物が多い作品だけに、5話目くらいからようやく複数の人物相関図がリンクしていく感じがします。
NHKで放送していたシットコムの名作。今となってはオルセン姉妹を生み出したことでも有名な作品ですが、笑いあり、感動ありな上、教育的な側面も持ち合わせているので親子で見ても楽しめます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/25
I’m not deadからのシングルカット。印象的なイントロ、キレのあるサウンド、ドラマチックなメロディーライン。この曲がアルバムの中でも一番好きだという人は多いのでは?
Oasisの動員記録を更新したネブワースでのライブ。巨大な会場に集まったオーディエンスを引き寄せる力は凄まじく、Angelsの大合唱には鳥肌が・・。パフォーマーとしてのロビーを知るには最適な映像作品でしょう。
いまではアメリカンアイドルの審査員としての顔の方がよく知られているけど、ジャネットの振付師という肩書でデビューし、Straight Upの大ヒットで一躍トップスターとなったポーラの出世作。ヒット曲満載で、80年代を代表する一枚に数える人も多いのでは?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/25
クラプトンの後継者とも評されるボナマッサのベスト盤。日本では知名度が低いものの、新たな時代のギターヒーローとして欧米では広く認知されている。2009年9月の来日公演でも演奏された曲が多数詰め込まれており、彼の神髄を知るに相応しいアルバム。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/25
80年代を代表する彼らのピークをかんじさせる一枚。シングルは出す曲全てがヒットし、余りにも順調であるがゆえ、アルバムとしての完成度やコンセプトを求めるより、一般のリスナーを手広く取り込もうとした流行りのサウンドを凝縮させた感が強い。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/25
スキャンしたものであるため、読み難い面はあるものの、過去のインタビューなどが大量に収録されており、読み応えのある一冊となっている。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
フジロック2009にも出演した彼らのセカンド。キャッチーかつリズミカルなサウンドは万人受けしやすい半面、オリジナリティが多少薄く感じる向きもあろう。とはいえ、のびやかなボーカルに耳当たりの良いメロディーは、多くの人にポジティブな感想を抱かせるはず。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/16
ともすれば「Once bitten, Twicw shy」の一発屋ともみられがちだが、70年代から地道に活動を続ける王道派のバンドであるだけに、良い楽曲が多く残されている。Black CrowesやCinderellaのファンであれば、ブルージーな空気を持つ音を気に入るのではないか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/10
ダイアナ妃逝去を受けて発売された追悼盤。葬儀で披露されたCandle in the windは瞬く間にチャートを駆け上がり、大きなリバイバルヒットとなった。当時を知る人なら、この曲で特別な想いがこみ上げるのではないだろうか。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/10
マドンナが出演したことでも話題となった作品。しかし、話の中心にいるのはジーナ・デイヴィス演じるドティとロリ・ペティが素晴らしい存在感を見せたキットの2人。ポスターでは中央に置かれているトム・ハンクスも脇役ーに過ぎない。大筋は作られた話であるものの、存命中の元選手から聴いたエピソードも織り込まれたと言う脚本は、単なるスポーツ映画の枠を超える魅力を持たせるものとなっている。
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