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検索結果:45件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/30
正直いうと、ここまで笑える内容だとは期待してなかった・・・めちゃ楽しい時間を過ごせました☆最高♪♪ みんな楽しめる、そんな物語だと思います!!家族愛がヒシヒシと伝わる。赤ちゃんの活躍をもっとみたいです☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/30
泣けました。 曲“One more time,One more chance”が心に響いた。家や草原やキャベツがとても印象的で、雰囲気がとても良かった。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
なにも考えずに、気楽に観れる作品。 次々と問題が起こるんだけど、 おーっと、こーなるかぁと思うと同時に笑っています。 『音』の作られる場面が、なんともワクワクものです。
黒人差別や麻薬といった社会情勢と、バスケが絡みあい、そんな中で選手達の成長が見えてくる。 しかもこれが実話というから感動します。 文武両道の考えには、ワタシも共感できる部分があったんだけど、何故かといわれるとうまく答えられませんでした。 でも、この作品をみて ただスポーツだけをやっていくのでは それが終わってから生きていく術がない、という コーチに、なるほどなぁと納得。 そういうことを教えてくれるコーチこそが、真のコーチではないかと感じました。
特別感動するわけではないんだけど、 ジョニーデップのかっこよさには終始魅了させられました!! 観て損はナイッ♪ 是非、大画面大音量で観たい作品です。
どーして、こう、外国の男性は愛の台詞やバラが似合うんだろう・・・ リチャードギアに惚れ惚れしちゃいました。 観ていて愉快な気分になるダンスもありました。 もっと、色々なダンスを観たかったなぁ♪
映画の大半が監獄の中で進んでゆくのですが、観終わって、とても清々しいキモチになる作品。 『涙』=『感動』ではないことを知りました。 暴力や死といった出来事と関わりながら暮らしていく中で、人間というものは弱く脆い反面、希望をもち続ける人間はとても強いんだということ。 何一つモノがない真っ暗な牢屋に一人閉じ込められた主人公が言う、「音楽は他人に奪えない」という言葉。 モノではなく心の豊かさがあれば、例え無一文であっても生きてゆけるのです。
「伝説のモンローウォークが誕生したマリリンの出世作!」 てことで見てみました。 ナイアガラの滝を背景に、愛憎絡み合うサスペンス。 モンローの艶っぽさと、ナイアガラの滝に終始圧倒されたんだけど、モンローが主演?てな印象デシタ。 でも、色っぽい真っ赤な唇とかキュートなおしりの持ち主であるモンローが出てきたら目がいっちゃう・・・ それにしても、ナイアガラ、すごい迫力。 是非一度お目にかかりたいです!!
オープニングは有名なシーンで何度か見たことがありました。でも、あの日本人?らしき男性が出てくるとは知りませんでした。 小学校の時にたて笛で奏でた「ムーン・リバー」が、とても心に残ります。 個人的にはローマの休日の方が好きであります。 が、どんな役をも素敵にこなすオードリーは、まさに一娼婦であり、魅了させるのでした。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/30
何度みてもワクワクする、ジブリ作品の中でトトロの次にスキな作品です。 宮崎ワールドの中でも日本の神秘的な部分が全面的に押し出され、 八百万の神々が集まる宿を舞台に、「生きる」ことの意味や手段などを考えさせられます。 懐かしい匂いがする色調とか、リズミカルな音調にも是非注目してほしいです。 ただ、物語が進むにつれ両親を想う千尋のキモチよりも、ハクを想うキモチが強くなっていく印象を受け、千尋の胸中に繋がりを感じ取れなくなってしまったのが残念でした。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
作品の大部分が豊川悦司と寺島しのぶの身体を張った演技で、でも単なるeroticismではなく、性愛の不思議さや醜さ、そして美しさといったものが描かれていたように思います。寺島しのぶがどんどん綺麗になっていく!ただ、子どもと真面目な旦那を捨てて、快楽に溺れ、不倫相手に殺してもらうことが“究極の愛”??といった意味で、独身で子供もいない私には少し理解し難い部分もありました。もう少し二人の精神的な描写がみたかったです。男性は女性を、女性は男性を、それぞれ必要としているんだなぁと、改めて人恋しく余韻に浸れた作品でした。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/30
高倉健の声がいいっ!方言がいいっ!!ほろりと涙が流れました。 雪の降り積もる北の果てにある。 小さな終着駅で繰り広げられる物語。 高倉健演じる鉄道員(ぽっぽや)は。 愛する妻と一人娘を亡くして。 それでもなお駅に立ち続ける。 不器用でまっすぐなぽっぽや。 音楽や映像が単調で、少し退屈に思ってしまうかもしれませんが、逆にこれが新鮮で今までと違った見方ができた様に思います。 ラストが、少し残念でしたー。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
ロバート・テーラーとヴィヴィアン・リーの作品。 まさに美男美女という言葉がピッタリなのでは?! 舞台は第一次世界大戦中のヨーロッパ。 大尉とバレリーナのせつなくもはかない結ばれぬ恋。 二人の思い出のウォータールー橋の移り変わる四季が素敵です。 クライマックスを見てタイトルの「哀愁」を思い出しました。 まさに哀愁漂う作品です。
アニメの技術ってドンドン進んでいますね。 リアルに綺麗で、リアルに怖かったです! 「モンスターハウス」となった原因が意外に深い。 日本語吹き替え版で観ましたが、声優さんもぴったし。
「ヒヤヒヤ」と「ホッ・・・」が激しく入り乱れ、 安心する間がありません。 もの凄い迫力と伊藤英明の真っ直ぐな男っぷりに終始引き込まれ、最後には少しうるうるときました。 この画面は、巨大スクリーンで観たかったなぁ♪
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