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TOP > My page > Review List of ソナタ形式の楽章はリピートすべきと思う老人
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Showing 31 - 45 of 359 items
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0 people agree with this review 2024/05/18
下記のレヴューから、リピートはすべて省略されていると思ったらそうでもありませんでした。一部省略ですね。SACDなのだから全部入れればよかったのではないでしょうか。美しい演奏です。
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0 people agree with this review 2024/05/16
レンジの広いモノラル録音に聞こえる。当日会場にいた人は見た目も面白かったかもしれないが、このSACDで聞く限りは音響的に不満である。ソナタ形式ではきちんとリピートしていることで1点。新しい試みに敬意を表して1点。演奏に1点。合計3点評価。
0 people agree with this review 2024/05/15
誰も書いてないので書きます。これはムラビンスキーの最高音質盤です。73年のNHKよりいいのはもちろん、グラモフォンのセッションにも負けない音質です。演奏は言うまでもなく最高です。これ以上厳しい未完成はありません。
ものすごくいい演奏。1楽章のリピートを省略したこと以外は完璧。4楽章のラストなどは本当に上手、ため息が出る。しかし、数年前チェリビダッケの驚異的な演奏が出てからは、新世界の名盤はチェリビダッケとそれ以外になってしまった。もし明日からチェリビダッケが聞けなくなってどれかを選ぶとするとうーん、悩んだ末、ヤンソンスではなく、古いアンチェル盤を選ぶかなあ。でも、ヤンソンスは新世界のベスト5には入ると思う。
0 people agree with this review 2024/05/11
このシリーズのブラームスの4番は録音が良くなかったがこの3番は十分な音質だ。演奏もいい。1楽章の第一主題の歌わせ方がユニークだ。エルガーは好きな人がいるのは知っているけど私の印象は「冗長」。でもところどこいい部分もあるので35分ぐらいにまとめれば、少しブラームスのレベルに近づけるかな。
これってステレオ録音?モノラルに聞こえる。それに音の輪郭がはっきりしない。ブラームスは4楽章がなかなかの熱演だから余計に残念。イタリアの1楽章はリピートしてないね。これも残念。ボールト好き専用のCDだ。
0 people agree with this review 2024/05/05
CDの話です。グールドのフランス組曲はよかった。イギリス組曲もパルテータも。しかし、平均律はなんか無味乾燥といったところで、良さが全く感じられなかった。フランス、イギリス、パルテータをもっといい音でとSACDに買い替え。ついでに高価だったけど平均律もSACDに。それが大正解。フランス組曲やイギリス組曲のような愛聴曲となりました。SACDはすごい。
0 people agree with this review 2024/05/03
宣伝文句にひかれて購入したが音がよくない。フルトヴェングラーのストックホルムライヴよりよくない。大いに期待したのだが。ドイツレクイエムの決定盤探しはいつまでつづくのだろうか!
約60年前の記録ですよ。しかも日本の地方都市。セッションでは見せない情熱的な演奏が十分の音質で残っているのがすごい。このシリーズ最近入手困難なものが多いので残念です。
3 people agree with this review 2024/04/29
命を賭した遊び、というどこかで聞いたような大げさな表現が嫌だ。それから、皇帝円舞曲と南国のバラは持続的な気になるノイズがある。また、ジャケットが格好悪い。しかし、演奏は非常に個性的で楽しめる。10曲中3回拍手があり、あとはカットされている。命を賭した遊びと、ノイズとジャケットで1点減点。
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1 people agree with this review 2024/04/25
昔、国内版を所有していたが、音が細く貧弱でほとんど聞かなかった。しかし、このSACDは音が太くつまっている。聞きごたえがまるで違う。セルの好きな人は高いけどSACDに買い替えを勧めます。
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0 people agree with this review 2024/04/22
2番は名演とは思うが2楽章があまりにものんびりし過ぎではないだろうか?
0 people agree with this review 2024/04/06
1番はもともと音はよかった。しかし、少しハイで腰が軽い印象があった。だから、フルトヴェングラーの1番はもっぱら少し音質が劣るがグラモフォン盤を愛聴してきた。ところがこのSACD化でどっしり感が増してグラモフォンと並ぶことになった、と思ったらグラモフォンもSACD化され、それが若干彫の深いいい音になったので、やっぱり1番はグラモフォン盤かなあ。
0 people agree with this review 2024/04/05
日本人なので応援したいがどうも音がくすんでいるように聞こえる。ピリスの全集と比べると美しさでは圧倒的にピリスが上だ。
0 people agree with this review 2024/04/04
いっぱい今までブラームスの2番、3番は聞いてきたが、このフルトヴェングラーの演奏を上回るものは一つも無かった。それがSACD化でフルトヴェングラーとその他の差はさらに広がった。特に弦楽器が輝きを増したと思う。ライヴなのであまり期待していなかったが想像以上の音質改善だ。もう初めて買った初期の東芝盤(12000円した)を聞くこともないだろう。
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