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トップ > My ページ > shurunkenheads さんのレビュー一覧
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検索結果:183件中91件から105件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/12
私は、Wedding Bell Bluesを聴きたくて買ったのですが、他の曲も期待を裏切らない楽曲です。黒人に負けないくらいソウルフルです。これがファーストで19歳だったって云うんだから驚きです。一生ものです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/03
このアルバムが出て暫くして来日したんですよ。ロバートクレイ、ジョンリーフッカーとのジョイントでした。1曲目のあのフレーズを笑いながら弾いてたのにビックリでした。天才肌のギターリストでしたね。彼の初期のプレイをマークベノのアルバムで聴く事ができます。70年代中期なのでかなり若かった頃の音源だと思います。因みにMarc Benno & The NightcrawlersのCRAWLINと言うタイトルです。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/03
30年位前に、先輩の家で初めて聞きました。まだブリティッシュロック野郎だった私が、一発でknock outでした。すぐレコード買いました。ソウルは怖いですね!You’ve got a friend での観客との大合唱は何度聴いてもゾクゾクします。キャロルキング本人のも良いですが、私は断然こちらの方が優れていると思います。★5個では足りません。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/27
彼の遺作に成ってしまいましたが、亡くなっていなかったらどの方向に向かっていたのかとシミジミ思うアルバムです。ここではリトルフィートの時代より更にヴォーカルに力を注いでいます。彼のスライドギターも好きだった私は、ちょっと寂しいですが〜。バンド時代の様にジャケットもネオンパーク作で素敵です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/27
私みたいなブリティッシュブルースロックからブルースに入っていった者には、彼とかアルバートキングはすんなり聴く事が出来ました。此方は、スワンプ系のバックアップメンバーによってレコーディングされてます。この頃から認知され出したスワンプロックは、元々ブルース、ゴスペル、カントリー等の要素をMIXして生まれた音楽ですからね。
此方は、ブルース+スワンプの融合で私に摂っての聖地であるマッスルショールズとハリウッドでの録音です。当時は南部系のロックの全盛期だったと云う事でしょう。サポートメンバーとプロデューサーは私にとって最高のメンバーです。もう一つ、彼はニューオリンズでレコーディングしたニューオリンズヒートって言うアルバムが有りますが、其方も、ブルース+セカンドラインビートの融合で素晴らしいです。(サポートがミーターズ、プロデュースはアレントゥーサンです)
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/27
タイトルとジャケットからして不気味で持ってると否な事が起きそうですが、そんな事有りません。ブルース+メンフィスの融合で素晴らしいです。 ブッカーT&THE MG’Sが完璧なサポートをしてます。一生ものです!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/26
カテゴリーは、ジャズなんでしょうね?私は余りジャズは聴きませんが、このグルーヴ感は堪りませんね!ライヴアルバムならではの緊張感は、スタジオアルバムでは、出せません。メンバーも凄腕者が揃ってます。私は、デュアンオールマンから辿り着きましたがこれも有りです。
ジャケットの二人は、教授とスヌークスイーグリンです。勿論、数曲スヌークスがギターで教授をサポートしてます。ニューオリンズファンは、必聴です!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/25
私は彼の事は、リトルフィート経由で知りました。何と言ってもセンスが好いですね彼は。ヴォーカルスタイルも滅茶苦茶私の好みです。昔、来日した時コンサートに行きましたが、スーツ姿で歌う彼、凄くカッコ良かったです。このジャケットの服もそうですがイタリー物っぽくて、素敵です。どこの服着てたのかな〜?彼の作品の中で一番好きなアルバムです。リトルフィートをバックにニューオリンズ風味の音を聴かせてくれます。
ニューオリンズのリズムの虜になって彼の存在にまで辿り着きました。盲目ですが、ギターのテクニックは、凄いです。どの指で弾いてるのか最初分かりませんでした。人間ジュークボックスと云われるほどレパートリーを持ってたらしいです。一度、観てみたかった!けして歌唱力が有るとは言えませんが、中々味のあるヴォーカルスタイルです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/18
彼女のセカンドアルバムです。彼女は何と言ってもストーンズのギミーシェルターでのミックジャガーとの掛け合いで有名ですね。又、沢山のアルバムにバックヴォーカルで参加しています。ソウル+ロックの見本の様な作品です。ジャケットそのままの様な厚い歌声が聴けますよ。 彼女は、リトルフィートのパーカッションのサムクレイトンの姉なんですって!
アルバムを3枚残して、彼は逝ってしまいましたが、此れはセカンドです。ファーストも名盤ですがこちらの方がもっと優れた作品だと思います。彼の ギターの音は唯一無二で、誰も真似出来ません。私はスワンプ系のアルバムの中では間違いなく5本の指に入れますね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/18
彼を最初に知ったのが、このアルバムでした。それから彼に嵌りLP時代は全部集めました。彼を知ってロッドステュアートがちょっと軽く感じるようになりました。声のタイプが似ていますが彼の方がハートが有るように思います。ブルース、ブルーアイドゥソウル、ニューオリンズ、スワンプ系等アルバムごとに違ったアプローチをして、何れも彼の物になってると思います。このアルバムは、シンプルなロックに戻ったときの作品です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/16
何と云ってもこのアルバムは、ジャケットが秀逸です。確実に星が1つ増えますね。内容は、カントリー系の音ですが私的にはもう少しロック色が強い方が好みです。
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