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佐藤 さんのレビュー一覧 

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     2021/05/05

    Chageソロの足跡を網羅でき、痒いところに手が届くファン大満足なベスト盤。シングルバージョンの「トウキョータワー」収録が何よりも嬉しいです。

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     2021/05/05

    先行シングルの「君に逢いたいだけ」の綺麗なメロディに癒されます。これは間違いなく今後の代表曲になるでしょう。
    DVD収録のライヴは、「Reason」「告白」など、往年の名曲と直近の新曲を織り交ぜたセットリストとなっています。

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     2021/05/05

    Vo.吉野さんの大病後の新作であると共に、偶然にも東日本大震災の直後にリリースされました。困難を乗り越えて再生へ踏み出すという点でリンクし、力強いメッセージとサウンドに大いに励まされました。これからも大事に聴いていきたい1枚です。

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     2021/05/04

    所謂「フォーク演歌」と呼ばれていた時期のライヴですが、そのサウンドはいま聴くとロックであると感じます。イントロでギターが鳴り響く「ひとり咲き」や「流恋情歌」、間奏のギターがカッコいい「夏は過ぎて」など、ギター主体のロックライヴとなっております。

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     2021/05/03

    前作の「東京の空」までを聴いていた方にとっては、一体何があったのか心配になるほど雰囲気が変わったアルバム。
    それでも、現在のミヤジの人気に繋がる最初のきっかけとなったのは間違いないと思います。
    Disc2のデモ集はファンにしか関心が無いと思いますが、1,5,6,11は必聴の音源です。

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     2021/05/03

    アルバムで新曲を聴けるのが嬉しいのはもちろんのこと、DVDのライヴセットリストがまさしく、「新アルバムを引っ提げた」と言わんばかりの充実した構成となっています。
    復活後初となるオリジナルアルバムは、肩肘張らず余計な力が抜けた爽快な曲たちが集まっています。

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     2021/05/03

    個人的に、アジカンで最も好きなアルバムです。
    これまでになく骨太で重厚なサウンドが堪りません。
    「Easter / 復活祭」はシングルと異なるアルバムミックス。
    「スタンダード」は新録されています。

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     2021/05/03

    個人的には、1枚目のベスト盤よりもこちらの方が好きです。
    6,12,13のシングル曲はオリジナルアルバム未収録。
    「それでは、また明日」は間奏がアレンジされ、20秒ほど長くなって新録されています。
    震災以降、バンドサウンドが重厚になった時期の聴き応えのある1枚です。

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     2021/03/21

    壮大なバンドサウンドを奏でていたのが、一転して緻密なアレンジを施しまくった実験作。あまり人気はありませんが、それでもヒットするのは、しっかりとした説得力があるからこそ。

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     2021/03/21

    こんな曲構成は一体どうやって思い付くのか、毎度驚かされます。ポップではないブライアン・ウィルソンといったところでしょうか。期待を裏切らない暗さと緻密なアンサンブルで、他の追随を許さない様は素晴らしい。

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     2021/03/21

    ストロークスが80年代テイストを出し始めたアルバムです。この雰囲気は次作に濃く現れており、今後の主軸になっていくのではないかと思われます。
    1stから3rdに惹かれなかった人には、全く違うイメージを持たれると思います。
    お勧め曲は、「Under Cover Of Darkness」です。

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     2021/03/20

    激しくのたうち回るようなSixteen Soltinも、静かに語るように唱うLove Intaraptionも、紛れもないロックンロールでカッコイイ。バンド時代に負けず劣らずの名盤です。

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     2021/03/20

    透き通るようなアコースティックサウンドが心地良く聴けます。個人的には、冬の朝に聴くのがピッタリ合うと勝手に思っています。

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     2021/03/13

    アメリカの広大な地平線と晴れ渡る青空に目を霞めるかのようなジャケットが印象的。曇り空のイギリスから環境を変え、綺麗なメロディや透き通るようなサウンドが明らかに増えた印象を受けます。次作ではこれまでのロックンロール色も踏まえて、更なる傑作が生まれそうな予感がします。

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     2021/03/13

    クラプトンはCREAM時代が一番カッコイイと思わせてくれる1枚です。I’m so gradなどは最も高揚感を得られる曲で大好きです。

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