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　2014/12/24

最強コンビによるインテリジェンス指南書、世界情勢を対談形式で紐解く。一読に値する書です。

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　2014/12/23

谷口ジロー氏とのコラボから平松さんを知り、ファンになりました。タイトルも気に入ったエッセイ＆レシピです。

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　2014/12/23

洗練された、まさに上質なエッセイ。読むほどに須賀敦子さんの世界に引き込まれます。江國香織さんの解説も併せてお勧めの一冊です。

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　2014/12/22

「ドライバーのツボ」と同時購入。出版社のワナに嵌ってるなぁー。だけど中身は濃いですよ。

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　2014/12/22

飛距離も方向性も！欲張るとロクなことないですかね…これで上手くなれば苦労はしませんが、つい買ってしまうのもダッファーの哀しいサガです。

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　2014/12/22

MASTER KEATON Re-マスター購入を機に、完全版第１巻と同時購入。いつまでも色褪せない大人のためのコミックであることを再確認しました。

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　2014/12/22

アメリカの医療制度に纏わる驚愕のレポートです。軍産複合体ならぬ医療複合体の存在等読むほどに恐ろしくなります。多くの方に知っていただきたいと思わせる本です。

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　2014/12/22

MASTER KEATON Re-マスターの購入を機に、懐かしさもあり、この第１巻を購入。やはり面白い漫画はいつまでも古びないですね。残りの全巻購入の誘惑に駆られますね…

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　2014/12/22

まさにうなりをあげる剛速球とは彼の球のことだったでしょう。生で見た者として、それくらいの衝撃を受けたことは事実です。まさに太く短い投手生命でしたが、記憶にいつまでも残る選手でした。まだ生きてるのに伝説というのも何ですが、阪急ブレーブス時代の印象しかなかったため、しっかりとした取材に基づいたエピソード等興味深く読ませてもらいました。
著者の「花園が燃えた日」も出色のスポーツノンフィクションで併せてお薦めです。

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　2014/12/22

著者のライフワークとも言える「新島襄を語る」シリーズも本巻がいよいよ最終巻。別巻４冊をふくめ１４冊の刊行、ほんとにお疲れ様でした。昨年の大河ドラマという思いもしない事象もありましたが、刊行当初からお付き合いさせていただきました。一読者としても感慨深いものがあります。八重の桜で興味をもっていただいた方にも読んでいただきたいですね…

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　2014/12/19

素晴らしいエッセイストであった須賀敦子さんを旧知の間柄であった著者が丹念にその足跡をトレースしていく…その誠実で暖かな視線によって、より須賀敦子さんを知ることができました。あらためて須賀敦子さんの著書に触れたくなる一冊です。

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　2014/12/17

万人向けのエッセイとはいえないですが、伊集院氏が好きな方には抵抗ないエッセイかと…酒、ゴルフ、麻雀の好きな方にはお薦めですかね。

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　2014/12/17

選挙も終わり、ますます安倍政権が勢いづくのは本当に恐ろしいばかりです。古賀氏の日本再興への提言を心して聞くべきときだと感じます。氏と同様、「第４象限（改革派・ハト派）」の政党の誕生を待ち望みます。多くの方に是非読んでいただきたい書です。

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　2014/12/17

伊集院静氏の古くからの愛読者です。ボリュームは少ないですが、内容濃く、氏のエッセイは哀しくもやさしさに満ちています。しっとりとした大人のためのエッセイ集だと思います。

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　2014/12/17

古くからの宮本輝氏の愛読者ですが、ここ最近の筆者の新作はやたらと薀蓄話めいたものが散りばめられており、それが鼻につくと同時に昔のみずみずしさが失われている感じがしていましが、このエッセーは氏本来の滋味あふれる大人のための随筆集だと思います。ただ、ページ数が少ないことが少々残念です。