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トップ > My ページ > 50バッテリあ さんのレビュー一覧
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/06
生業から板の上の魔物まで芸が細やかでお見事。 ラジオリスナーにはお分かりの通り、良い意味でヒップホップ業界の見方を変えてくれるアーティストですが、やはり3冠は伊達でなく、頑張って付いていこうとしなければ初心者は置いてきぼりにしてやるぜ!という意欲が垣間見られます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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backnumberではヒロインや(有名な)高嶺の花子さん、このアルバム内にもあるネタンデルタール人みたいに微笑ましく笑っちゃう曲が好きなのですが、MOTTOや003のような大人の世界がたま〜に入ってくる感じも嫌いではないです。 どれが本当の彼らなんだろう?と想像できるのもアルバムのだいご味です。
映画の挿入曲として有名な1曲。 よくもまあここまで別れを決意してからの気持ちを歌にできるものだと感心します。 所詮人の作った曲だと分かっていても、また自分にはそんな経験が一切無かったとしても、人間として共感できてしまう素晴らしい1曲です。 ちなみにカラオケで歌うと気持ちがいい。
自虐的な歌が多く、聴いていて面白いです。 普段は曲優先で、歌詞はどうでも良いと思っているタイプなのですが、backnumberはついつい笑っちゃうような歌詞も多く、気が付いたら聞きこんでしまいます。 地味ですがアップルパイは秀逸
生放送時の不安定さはまだまだあるものの、類まれな美低音が耳に心地良い。日本の女性歌手特有のキンキン声でない時点でいつまでも聴いていられます。 表現力をもっと磨いて、もっともっと活躍して欲しい方です。
youtubeで聴いて、自分のアルバムでも聴いています。 特にMINTは青春からだいぶ遠ざかった自分も一気に青春ど真ん中に戻してくれる魅力があります。
この洒落た若者たちのどこにこんな批評家精神が宿っているんだ?と驚かされるGAGAのような曲から、あ〜やっぱり今どきのイケてる人たちの集まりなんだな〜と納得の曲まで幅広く。 CityPOPブームはここら辺から、と言われたのもうなずけます。
若干22歳でこんな歌うたえるの?!と衝撃が走りました。 ソウルフルで一歩間違えればねっとり聴こえるお声のはずが、全体を通してすごくさわやかな風が吹いている感じのアルバムになっています。
どんな曲でも歌詞よりも曲を重んじて聴いています。 この曲はサビあたりにくる変拍子が新しく、耳を楽しませてくれます。 ヒップホップに物凄く興味があるわけではありませんが、この曲は大好きです。
コラボ作品の影響もあってか、前回のアルバムと比べ意欲的な曲が多い印象。CityPopと一言で言えない雰囲気の曲もある。 常に新しい何か、を聴きたい人にとっては楽しいアルバムになっていると感じた。
全体を通して聴き心地が良いです。 1曲1曲が長すぎもせずきれいにまとまっているのであっという間に時間が過ぎていきます。 特にPRAYERとSWIMの切り替え部分がお気に入り。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/12
アップルカーのニュースが出たのは2020年頃だった気が。とするとこの本は6年も前に予測していたということで驚きました。 2014年代はまだまだ[車のスマホ化なんて衝撃!]と捉えられていましたが、今は当たり前に。。
言葉をうまく扱うことでの効果がいくつも書かれていますが、 中でも[役割性格][言語決定論][セルフハンディキャッチング]など、言葉によって相手を動かすだけではなく、自分自身をも洗脳してしまうという箇所が面白かったです。 例えば役割性格の仕組みを知れば、なりたい自分になりきることで、本当になれる可能性が高くなるなど、実践として使えるものもたくさん書かれていました。
若者の政治離れが進んでいる―などと言われて久しいですが、この本によれば、世界的に見ても日本の若者の政治的関与は普通の割合だそうです。 他、デモが少ないなどについても、暴力的な要素が日本からはなくなった、つまり良い傾向になったので、デモよりも市民活動が活発になっているだけとのこと。 民主主義の危機に立たせられている!と声高に喧伝することこそ、民衆の政治離れを加速かせる行為にほかならず、収奪的な政治を行いたい一部の人にとって好都合な状況を作り出しているという結論。
蓮の葉やベラの葉を代表とする超撥水技術や、香り成分で天敵の青虫から自らを守るキャベツなど、人間もついマネしてしまうような素晴らしい技術を持った生物たちが紹介されています。
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