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madman さんのレビュー一覧 

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     2006/01/02

    '87年発表。自分の中にある何かをブッ壊しながら新しいものを見つけだすのがパンク・ロックなんじゃないか。ほかのジャンルもそうかもしれないけど、自分にいちばん馴染みの深いものはパンク・ロックだった。ブルハにはそれまでの自分の価値観をブッ壊すほどのパワーがあった。

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     2006/01/01

    '04年発売。ネームバリューの点では1には劣るが、良質な音響系、エレクトロニカ、フォークトロニカなどのアーティストが収められている。ソフト・ピンク・トゥルースがスケッチショウをリミックスしてたり、「あの2人」が参加した教授の曲があったり。北欧エレクトロニカだったり。電子音の波にユラれる。

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     2006/01/01

    '03年発売。スケッチショウ、コーネリアス、イーター、フォー・テットなど音響系、エレクトロニカ、フォークトロニカなどのアーティストを集めたコンピ。ラウンジィな雰囲気でゆっくり聴くのもよし、お気に入りアーティストを見つけるのもよしなグッドな1枚。YMOの変名ユニット「ヒューマン・オーディオ・スポンジ」も収録されていてオールド・ファンも必聴!

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     2006/01/01

    '02年発売。映画「明日があるさ」の監督、出演者達がセレクトした青春ソング集。浜ちゃん「大空と大地の中で」、松っちゃん「UFO」などそれぞれの嗜好が分かって興味深い。

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     2006/01/01

    '02年発表。サラリーマンが博士と共に、ロケットを作って宇宙へ飛ばす物語なので、日常を描いたホノボノした曲や、宇宙的なスケールの大きい曲が収められている。もちろんRe:Japanのヒット曲、「明日があるさ」収録。

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     2005/12/30

    '51年、'56年録音。ベートーベンはピアノ・ソナタを32曲作曲したが、これは第14番にあたる。当時のソナタの常識を破り、いきなり幻想曲で始まる。すごく想像力をかきたててくれる。

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     2005/12/30

    '97年発表。ゆるやかなビートのアンビエント・サウンドと、とろけるような歌声の女性ボーカルの衝撃的な出会い。ダブに代表されるスタジオ・ワークをとことんほどこしたアバンギャルドなサウンド・アプローチと、メランコリックだが抑制の効いた歌い回しが絶妙のバランスを見せ、斬新なトリップ感覚を生み出している。

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     2005/12/29

    '87年発表。何の手加減も加えない、己れの信ずる洋楽ロックンロールの「恰好良さ」をただ吐き出し続けるレッド・ウォーリアーズの音とスタイルと存在感は、圧倒的ですらあった。しかもただ単純に洋楽の洋式を踏襲するわけではなく、あくまでも日本人的解釈に満ちたものだったから、大衆性をも秘めていた。

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     2005/12/29

    '84年発表。細野晴臣プロデュース。三宅裕司と戸川純の変名ユニットで、ゲストもコシミハルやテストパターンなど参加。おふさげユニットのように見えるが、やってることは大マジ。スペース・テクノとでも呼べばいいのか。作家陣もバラエティに富んでいるので飽きさせない。まさに隠れ名盤だろう。

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     2005/12/28

    '95年発表。伝説の(笑)ゲイシャ・ガールズがカバーした「No Meu Sotaque」収録。力の抜けたムーディーなボーカルと変拍子が多様されるリズムが絡み合っているボッサ・ロックなのだが、そこに流れる空気は、緊張感よりも優しさや落ち着き。ギターも聴きドコロ。

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     2005/12/24

    '05年発表。今様なヒップホップ/R&Bのプロダクションや日本で言うところのフリー・ソウル的な要素を取り入れた挑戦作。秀逸なメロディ・ラインはそのままに、鳴りを含めたリズム面の充実をして、「カーステで聴いてみると最高だよ」とはメンバーの弁。そんな自画自賛ぶりも思わず納得のブルー・アイド・ソウル名盤だ。

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     2005/12/23

    '91年発表。マイケル・クラークのバレエ用に書いた曲や、禅をテーマにした曲で構成された、WIREの中心人物ブルース・ギルバートのソロ。

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     2005/12/22

    '05年発表。結成20周年を迎えたBーTの類稀なる功績と影響力を見せしめるべく発表されたトリビュート盤。遠藤ミチロウ、土屋昌巳、KEN ISHII、THEATRE BROOKをはじめ、ジャンルを超えた最強アーティストたちが愛や敬意を込めて新旧曲をカバー。楽曲にふさわしき毒と華を振りまく共演は必聴。

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     2005/12/21

    '05年発表。デヴィッド&ステファンを中心にしたベルギー発異能派ユニット。今作は去年、話題を集めた「エニー・ミニット・ナウ」の続編として制作された要注目盤。DFAミックスやダフト・パンクのカバーをフックに、フロア・ライクなハイパー・ダンス仕様にチューンアップ。世界のクラブ・シーンが刮目する彼らの先鋭グルーヴが冴え渡る。

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     2005/12/20

    '05年発表。モータウンからヴァージンへ移籍しての3年ぶりの第1弾。独特の低い声で迫力のあるソウルを聴かせる。バックの方もストリート感あふれるビートになっている。女性としての生き方を力強く歌いあげている。

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