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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/08/17
アメリカ産パワー/スラッシュメタルバンドのファーストのリイシュー盤。本編の他にデモをボーナス収録している。フックに富んだリフ、ギターソロ、そしてなにより、この手のバンドに珍しく、ガナるのではなく「歌えるボーカル」がいるのがよい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ポールロジャースを彷彿させる、スティーブオーバーランドの絶品のボーカルを堪能するにもってこいのアルバム。二枚のスタジオ盤とロンドン・アストリアのライブ盤の三枚組。スタジオ盤は日本盤はおろか輸入盤も廃盤なのが痛い。だけど、こうして聴けるだけ幸いか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/08/16
アメリカンメロディアスハードの帝王のベスト盤。これまでに何枚か出ていたが、ヒット曲は押さえられているし、入門にはもってこいだが、もう少し隠れ名曲にも触れてほしかった。ていうか、スタジオ盤が国内廃盤なのがいけないんだから、早く再発しろ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/08/15
アンとナンシー姉妹の二枚看板のバンドのバラードコンピ。そつなく選曲されているが、個人的に「ブリゲイド」収録の<シークレット>も入れてほしかった。ともあれ、一曲目は名曲。さすがスタインバーグ/ケリー。巧いシンガーがいい曲を歌うアルバムならまず、これ!
個人的には、ポップでダンサブルな面よりもバラードによく表れている美しく翳りのある面に強くひかれたので、このコンピは嬉しい一枚だ。ダイアンウォーレン等の売れっ子が書こうにも書けない、北欧出身ソングライターならではの「美旋律」に酔いたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/08/13
ファイヤーバードのビルスティアもお気に入りにあげていた、名手オリーハルソールを擁するバンドのセカンド。音楽自体は初めて聴くととっつきにくいが、やはり、オリーのジャジーでクールなギターソロは素晴らしい。このバンドのメンバー全員が既に故人なのが残念。
アランホールズワースとビルブラッドフォードが脱退し、ギターレスバンドに変身したセカンド。ドラムはテリーボジオ。前作ほどのインパクトはないが、ポップ指向になり聴きやすくなっている。次作のライブ盤同様、日本盤廃盤なのは残念。
元キングクリムゾンのB兼Voが在籍していたプログレトリオのライブ盤。フル収録ではないが、各人の技量が堪能できる名ライブ盤と言える。とくにテリーのドラムは圧巻。また美青年エディジョブソンの流麗なキーボードとバイオリンも聴きどころ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/08/12
今は亡き「真性」ブラックメタルバンドのファースト。このアルバムに伴うツアー後、サモス、ファウストが逮捕されてしまう。ともかく楽曲について言えば、ファーストとはいえ、すでにエンペラー流ブラックメタルサウンドは高い完成度を誇り、全てを薙ぎ倒す暴虐さに圧倒される。ただ、ドラムは後のタリムの方が技量、パワー共に上か。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/07/25
ジムピートリックの新バンド。メロディックハードを標榜するバンドは数多あれど、実力が伴わないのが多いなか、「元祖」がこれだけの作品を作り上げた意義は大きい。それでも肩透かしを食ったと言う人はかなりの贅沢者だ。新人ボーカリストも音楽にマッチしている。今秋発売の新作が楽しみ。
女性ボーカルをフィーチャーしたスゥエーデンのバンドのセカンド。柔和なキーボードの音色もいいし、なにより曲がいい。ボーカルにもう少しパワーが欲しいかな。エリカとかが好きなら即買い。輸入盤専門店でも品切れ状態のようでなかなか見かけない。誰か日本で発売して!
代表作「詩篇69」「マインド イズ…」にあった凄まじいまでの破壊力が肝だと信じる僕には最近は興味の対象外だった。しかし今回はどうだ?アタマからケツまで異常なまでの攻撃性が作品を貫いている。こうなりゃホワイトハウスはブッシュ家で固めてもらわなあかんわ(笑)
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/07/14
英国の名バンドの押しも押されぬ名作。どの曲一つとっても素晴らしいが、なかでも「タイトルズ」は、ビートルズの曲のタイトルを繋げて歌詞にし、アレンジも知る人ならニヤけること請け合い。しかし、バンドの遊び心と先人達への畏敬の念がこもった名曲であり必聴。
英国を代表する、シンフォニックロックバンドの77年発表作。オープニングを飾る名曲「聖なる歌」を始めコンパクトなポップ曲から大仰な曲まで粒揃い。この再発盤はボーナス入り。これを最後にキーボードのウーリィウォルステンホルムは一時脱退する。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/07/13
スターシップやアグネッタ等に楽曲を提供した経歴を持つ、ソングライターのロビンランダルとシンガーのダイアナデウィットのユニット。日本人好みの哀愁味ある楽曲が並ぶ。ダイアナのボーカルは堂々としてなかなか。ただ、曲にバラつきがあるし、プロダクションも厚みが欲しい。
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