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検索結果:288件中91件から105件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/23
ロキシー・ミュージックを手掛けたジョン・パンタープロデュース。全体がダークに彩られデヴィッド・シルヴィアンの欧州的美学観念、グラマラスでいて粘っこくてクールな歌声、独特な世界感とナルシズムの絡み合いや退廃美の憧憬がにじみ出ている傑作。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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前作までの独特なジャージーの音は消えデジタル度が大幅に増えたディスコ調な5作目。ファンキーさは年々、パワーアップしてて今作はボサノバ、ノイジーなギターな曲調のモノも展開している。美しい曲調のモノではジェイの歌の巧さが一層引き立ちます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/23
前作の音より俄然ポップで聴きやすい仕上がりになった2作目。トータル面ではまとまっててディスコタッチ、そしてキャッチーな曲が多い。クラブ系は聴かない人でもダフト好きって人は少なくない。M1、M3などは代表作。銀河鉄道999好きなので松本零士起用は嬉しいです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/18
Mix・繋げ方の巧さ、選曲の良さ、期待を毎回裏切らない最高のDJとしてのエンターティナーだと思う。EMMA HOUSEシリーズはHouseの今の流れがいち早く分かるMixアルバムです。コノALは2枚目が特に好きでMISIA曲までの繋ぎ最高!!
デビッド・モラレス、フランキー・ナックルズ等参加のMix。思い入れポイントも含む満点。当時、聴きまくってました。前半M1〜M6はHouse、後半M7〜M9、M11はR&B、M10は元レッドホットチリペッパーズのデイヴ・ナヴィーロによるノイジーな音。それぞれ完成度が高くてセンスあるMix群。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/08
インディ系の人気アーティストがポールMにオマージュを示したカバー。OWSLEY、THE MINUS 5、MATTHEW SWEET、LINUS OF HOLLYWOOD等参加。(ん…ライナス!?今気付イタ)今風なブリットポップ、パワーポップ、ネオアコまたアカペラ等有。一つ言えるのはポール曲が良質なポップだというコトが他のアーティストがヤルことによって解るってコト!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/08
AB級扱いされているがポール曲「COME AND~」美しき「MAYBE~」入りがドント・レット・ミー・ダウン風な「DEAR~」最大のヒット曲「嵐の恋」カバーソングでも使われる「WITHOUT~」と書いてったらキリが無い程名曲揃い。彼らはジョージのマストパス、メンバーのピートはバングラディッシュに参加。ビートルズ後継バンドとしては外せない。
@本当はアップル盤がベストなんだけど無かったんで。ビートルズ直結バンドは正に彼ら、音的にも(ビートルズ後期か!?)そうなんだけどポール、ジョージ、トッド・ラングレン、クリス・トーマス等がプロデュース、曲提供している。メンバーのピート、トムは原因不明の自殺。アップルもビジネス、金銭面で崩壊。「悲運なバンド」である。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/06
Bやはり名曲は「浪漫幻夢」でしょう。全体がELOのTWILIGTにインスパイアされたような曲調にヤッチンの甘く切ないボーカルは心に届きました。ナイヤガラ、オールディーズ風の「思い出のロングバケーション」「浮気なロンリーガール」「Good Lovin'」なんかは完成度高い名曲。ヨッチャン曲はひたすらハードロックでギターガンガン(笑)
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/06
A特にヤッチン(曽我)はそれらを自分のモノにして切ない甘酸っぱいサウンド、ヤッチン節に変えて行く才能は素晴らしい。ヨッチャン(野村)の方は全開、ハードロック系の曲が多いのも個性が出て面白い。後に出てる杉真理、松尾清徳らのBOXより断然面白い!
@たのきんトリオの野村義男、曽我泰久、加賀八郎、衛藤浩一の4人組の「ジャニーズのアイドル」という枠を外れたアーティストグループ。曲は自分達で書いていてビートルズ、ビーチボーイズ、オールディーズ、ELOからナイヤガラまでアイドルながらマニアックな要素を取り入れアルバム毎に完成度が高くなっていく。そこもビートルズ!?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/05
ハウスなビートでのアップデートVer.ノン・ストップMIX。ベスト的な選曲で、もしベスト盤を作ったとしたらこの方法が賢明。アウトバーン長いし、プログレは感じないけど初めて入るのには最適AL。まだまだ古びた所は無くクオリティの高さ、音の良さは健在。
テイ・トウワ、富家哲ら坂本氏を受け継ぐ者達の協力によるハウスビートを全面に押し出した作品。この時期ぐらいからハウスが徐々に盛り上がって来た感じですかね。「音の抜き差しが簡単になったからこそハウスは登場したのでは」と教授は語る。何曲か参加しているトミイエによるピアノアレンジの巧さも聴き所。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/05
サイケデリックな頃の「ミスターファンタジー」「トラフィック」「ラストイグジット」とシングル曲を集めたベスト。サージェントペッパーから触発されインド、プログレ、ソウルな指向もあるサイケバンド。M1、M4、M5、M6等はサージェント直撃。M11ではライバル同士であるメイスンとウインウッドのギターバトルに圧倒です!
自宅多重録音の先駆けファースト。前身バンド、ナッズではプロデュースして居らず自分が遣りたかったことがソロ、ユートピア等で全面に顕れた。今作はバラード、ブルース、アバンギャルドといった感じでヒネクレもある。xtcとはこの辺で意気投合したのだろうか。バラードは名曲揃いで美しくアレンジも凝っている。
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