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　2010/04/05

チャーリー・パーカーのCDはオリジナルの他に無数の編集盤があるので何から聴いて良いのかわからない状態だった。
これが私が初めて聴いたチャーリー・パーカーの音源です。
これは伝説の1952年9月26日のハーレム ロックランド パレスのライヴとの事で、某JAZZ名盤ガイドブックで紹介されていたので思い切って購入しました。（ちなみにCD2の8〜20はボーナス・トラックで1950〜52年のバードランドでのライヴをまとめたもの。）
音質は最初から期待はしてませんでしたが、当時の音源としてはまだ良い方だと思います。
しかし、チャーリー・パーカーのアルト・サックスの音が聴こえてくると音質の悪さなどまるで気になりません。
ただ、ただ、チャーリー・パーカーの凄さに驚かされます。
1952年当時で、現在のサックスプレイヤー以上のテクニックを持っている事は、JAZZ初心者の私にもすぐにわかりました。
チャーリー・パーカーのインプロヴィゼーションはとにかく早い！熱い！そしてバラードは切なく甘い！
音質の悪い中、チャーリー・パーカーのアルト・サックスだけに耳が自然に聴き寄せられます。
これをきっかけに、もっと、もっと、チャーリー・パーカーの音源を追いかけてみたいと思うようになりました。
私のチャーリー・パーカー入門として心に残る音源です。

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　2010/03/24

このサントラＣＤのジャケットデザインは良いのか悪いのかわかりません。
しかし、以外と全２１曲を最初から最後まで一気に聴かせてくれます。
選曲が良かったのか？
いや、ジョン・レノン（の歌の上手さ）だからこそだろう！
未発表曲が２曲（�H�L）も入ってるので、単なるコレクションの為に、期待せずに購入（失礼！）しましたが、意外な掘り出し物でした。

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　2010/03/20

昔、中学生2年生の時、映画フアンだった。
ある夜、FMラジオの映画音楽特集番組をエアチェックした時、偶然ELTON JOHNの“FRIENDS”を知った。
ピアノ伴奏から始まるこの素朴な曲がたちまち好きになり、その当時カセットテープで繰り返し聴いていた。
その後、40歳で突然JAZZとROCKマニアとなり、有名アーティストの音楽CDを買い漁るようになり、44歳となった今年、あの中学生の時、何度も聴いていたあの“FRIENDS”収録の、このアルバムの存在を知り購入した。
約30年後にこの名曲“FRIENDS”に再び巡り合った喜びの気持ちは、もうこれ以上、文章に書き表せない...。
私にとって、この“FRIENDS”は永遠の名曲です。

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　2010/03/13

このアルバム収録曲のいくつかは既にブートレッグで聴いていた。
しかし、今回のリマスタリングで音質が劇的に向上している。
全ての音がクリアで生々しく、ノイズも感じられず、ストレスなく聴ける。これがとても40年前の録音とは思えない。
これがテクノロジーの進化！というべきか、プロデューサー：エディー・クレマーの真価！が発揮された未発表発掘音源集。
これで益々ジミ・ヘンドリックスは神化する！
ジミのギターの“叫び”を聴こう！
改めてジミの偉大さを思い直される。
今の時代に、こんな凄いギタリストはいないよ。

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　2010/02/21

せっかくオフィシャル発売されたのにたったの4曲は少ないよ。
この日のストアライヴの全てを知りたいから、オリジナルの“完全版12曲入り”を探して買うよ。
完全版は、いまだにオークションに出回ってるし、ちょっと探せばブートでも3000円前後で手に入るしね。
複雑な心境です。

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　2010/02/21

Mother（Single Edit)が聴けるので貴重？かな。

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　2010/02/21

アルバム未収録�QMove Over Ms. L が聴けます。
この編集盤もまだ価値がありますよ。

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　2010/02/06

これが噂の「ELECTRIC　LADYLAND」の真マスターテープ音源。
以前から気になっていたので今回購入した。
確かにこちらの方が音質がクリアで良いと思う。
JIMIのボーカルもギターも生々しく感じられる。
現在、発売されている同作は、マスターテープの粗悪コピーが元になっており、音質の悪さにJIMIも激怒したらしい。
真マスターテープはJIMIのマネージャーだったマイク・ジェフリーが個人的に所有（盗んだ？）しており、音源の権利も保有している為、JIMIの死後、彼のレコード会社パープルヘイズ・レコードより発表された。
聞き比べると面白い。
3月に発売される同作の2010年SONYのリマスターはどうなのかな？
また買うかどうか迷うところ。
DISC2は同セッションのアウトテイク。
JIMIフアンなら買っても損はないと思う。

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　2010/02/02

映画公開時観に行きました。
改めて今回ブルーレイを購入し観直しましたが、映画館では見れない特典映像を観ると、MJやその周りの人々の今回の復活コンサートにかける意気込みや私たちに伝えたかった事がより深く、より強く伝わって来ました。
私はこれまでMJの音楽は好きでしたが、本人についてはマスコミで取りざたされる私生活の奇行等が影響して好きではありませんでした。
しかし今回のこの作品を観ると自分の偏見に気がつき、MJの音楽やパフォーマンスに対する真剣さが改めて理解が出来ました。
MJは本当に素晴らしい、偉大なるパフォーマーでした。
MJが失われた事は人類にとってとてつもなく大きな損失です。
現在もこれからもMJのようなパフォーマーは現れるのでしょうか？
もう二度とMJの生きた姿が見れないという悲しみが今頃になって現実的なものとなって感じられて来ます。
MJは最高です！

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　2009/10/28

早速購入しました！�@〜�Mは既発表曲のリマスター（ですよね？）私はアナログ起こしの初期CDしか持ってなかったので、音の良さに驚きました。�N�Oの未発表曲「THIS IS IT」とボーナスディスクを聴くと改めてマイケル ジャクソンという（私生活のゴタゴタは別として）希代の才能あるパフォーマーが亡くなってしまった事が残念に思えます。

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　2009/10/26

2009年に14年ぶりに新作「チャイニーズ・デモクラシー」を発表したＧＵＮＳ’Ｎ’ＲＯＳＥＳのフアンになりました。
オリジナルアルバム未収録の曲「Oh My God 」収録しているサントラで興味があり、この１曲だけの為に購入しました。

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　2009/10/18

JIMI HENDRIX（ドラムのBUDDY　MILESも）との謎のセッション（ギターとドラム音はサンプリングだけ？）の『Doriella du Fontaine』収録盤。
僕はJIMI　HENDRIXフアンなのでこの１曲の為だけに購入しました。
もし、この曲が本当のセッションなら、世界発の『ロックとヒップポップの融合』という事で貴重！

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　2009/09/22

マイルスの初期音源の寄せ集めだが、今では入手困難な「Birth Of The Cool Vol.2」に収録されていた、The　Metronome　All−Star　BandsとしてのEarly　SpringとLocal　802　Bleusの2曲が聴けるだけでも購入する価値があるかもしれません。

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　2009/08/01

CD１枚目の67年モンタレーのライヴはヘンドリックス財団公認正規盤よりも音質が全体的に良い（特にギターの音）と思うし、また観客の熱狂も上手く録音出来ていてとても臨場感があります。オープニングの演奏開始前観客のざわめきもこちらの方が時間が長いし、買うならオフィシャルブートのこちら？

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　2009/07/20

このライブ、演奏も凄いが、観客の異常とも言えるもの凄い熱狂とが一体になった録音で、まるで自分もその当時の会場にいるような錯覚に襲われます。オフィシャル盤のライブより迫力があり驚きました。音質も悪くないし、ハーフオフィシャル盤の中では真っ先に聞くべきと思います。凄いですよ〜。