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検索結果:426件中226件から240件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/12
試行錯誤の見えた前作 ”Prologue” に修正を加え、早くも最高傑作が完成。LP レコードにおける A/B 面にスリリングで長尺なプログレ曲とシンプルかつポップな小曲をバランスよく配置している。特にラストを飾るタイトル曲は完成度が高く、ライヴでは 30 分近くにエキスパンドして演奏されていた。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/12
バンドとしては三枚目の作品になるがややこしいことに、メンバー総替えで名前のみ 継承されたため実質的には新メンバーのデビューアルバムとなる。 新生 Renaissance の正に Prologue ともいえ、あえてカテゴライズするならば、クラッシック、フォークそしてロックの融合によるプログレッシブロックとなる。Annie Haslam (vo) はスキャットのみで期待を持たせ、メインヴォーカルの披露は 3曲目から。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
快調に進むストーリーとは裏腹に、求めるポニテ眼鏡の不在(るみちゃんは決して悪い子ではないのだけれど…)に悩み、こうなったらザクシャ イン ラブなんてどうでもいい、という捨て鉢な気持ちになりかけたその瞬間、お風呂場に眼鏡の女神降臨(曇らないのかな?)。キョーコちゃ〜ん! 思い起こせば第1話から登場しているし、厳密にいうとポニーテールではなさそうだけれど、まぁここは「大人の体」に免じて、許してください。巻頭の人物紹介からも漏れているのでこれから先どれほど逢えるか? 悲恋の始まり。
小野寺さんは確かに魅力的である。がしかし、ポニテ眼鏡派としては当然るりちゃんを選択する、いやしなければならない。にもかかわらず、このつきぬけ感のなさはなんだろう(眼鏡フレームの形状のせいかな? それとも水着の…)。主要登場人物も出揃いいよいよ話が動き出すか、と思った矢先に新キャラが登場するもショートゆえに結えず(視力も良さそうだし)。各話最終頁のラフ画がおもしろいので、作文が苦手なのであれば是非このまま継続を。
コミックス派なので基本的にジャンプは買わないし、なにかの拍子に見る機会があっても読み切りまたは新連載はスルーする。はずなのだけれど、好きなタッチだったので目を通したら作者の名前に既視感が。古味 ?… ”ダブルアーツ” の人じゃん! あの作品はSF設定にちょっと無理があったものの、キリとエルーのラブコメ部分はおおいにそそられた(もちろん画はふつうに良いし)。今回はど真ん中のラブコメなので問題なさそう。コミックス購入決定。
相変わらずキャラ本らしくない作りのだが、護廷十三隊の新旧ならびにエスパーダの組織図に加え最も注目すべきは、特典ポスター「往事の護廷十三隊 尊影集」(「横ピースのリサちゃん」必見)。なにしろ「過去編」大好きだからね、この一枚は何度見ても飽きない。
ヴォリューム不足は否めないものの、カラー原稿はやっぱりカラーで見たいので、トレードオフと考えればこれはこれで満足。特筆すべきは護廷十三隊について、一番隊から連番できっちり解説されているということ。現在、”SOULs.”, ”MASKED”, ”UNMASKED” 計3冊のOfficial Character Book が発刊されているが、いずれも時系列表記なので、本作が最もキャラ本らしく感じられた。
キャラ本好きなので、最初にこの13巻を購入。その後、コミックスを全巻揃えた。もしかすると本編よりおもしろいかもしれない。それにしても「L」の名前、本名だったんだ。
キャラ本が好きだ。コミックスを持ってないのに買ってしまうことがあるくらい。さて、この「生徒手帳」…あまりのキャラの多さに一部が辞典化しており、もの凄く手間がかかっている。データベースは常にメンテナンスが必要なので、次年度版も楽しみだ。
今巻は「大阪旅行編」が全体の2/3を占め、それを中心に全体が軽重軽のサンドウィッチ構造になっているため、コミックスとしてバランスがとれていて読みやすかった。惜しむらくは長期遠征につき、デージーちゃんの出番がなかったこと。せめて、八木ちゃんが髪をくくるか、シルクが眼鏡をかけるか、してくれたら良かったのだけれど。
それでなくても数が多いのにもかかわらず、さらに新キャラを量産するためなかなか 出番が廻ってこないデージーちゃん。「おはヨードチンキ消毒の極み」首にさげているのも当然 Marronnier Mania 系?
「モデルさんみたいですわ」う〜ん、いろいろ想像してしまうこのミモリンのコメント。それにしてもショートショート形式はいつもおもしろい。確かに、眼鏡をはずして髪をおろしたらわからないかもしれないな、椿じゃなくても。ボッスン達と同じクラスになったからデージーちゃんの露出が増えるかと思っていたのだけれど、今のところあまり…。
「最後にひとつ…命令を」〜「じゃぁ…泣くな」。デージーちゃんの当初の設定がこんなかたちで回収されるとは…思わずもらい泣きしかけた感動の名場面。それ以外にも、水着、オーディションの審査員役、初心な過去編と盛りだくさんの今巻。スレンダーなスタイルが眩しい表紙も見逃せない。
椿会長と共にゲスリング部査察に訪れるデージーちゃん。ボードを持った立ち姿が凛々しすぎる。あんなふうに放り込めば目つぶしやむなしだけれど、チェリーの言葉にうそはない。
ショートショート形式はおもしろいのだけれど、デージーちゃんの出番があまりに少なすぎて不満。バレンタインのチョコレートが欲しい(義理じゃないやつ)。
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