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トップ > My ページ > タカヒロ さんのレビュー一覧
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検索結果:371件中256件から270件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/01/16
作品自体はそれなりに評価している。しかし今回のSHMは紙ジャケに釣られて金払うだけの価値は無かった…自分が既に所有するボートラ付きの96年マスターとの比較と音質向上を期待したが無駄だった。マスターテープそのものが劣化しているのか、全体的に歪みの目立つ箇所が多い。オールマンなんかがやった様にマルチトラック毎にデジタルで送ってリミックスし直せば驚異的に音は良くなるんだろうけど…
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/01/01
曲が当たり前過ぎ…なんて言葉はブルースやらロックンロールを語る上で愚問に等しい。彼がやっている事は十分個性的だし、それを裏付ける音的な面白さも当然ある!大体リゾネイター付きのドブロ・ギターにわざわざピック・アップ付けて音を歪ますなんて無謀な事、今まで誰もやらなかった(笑)恐らく最初はハウリングの対処に相当苦労したんじゃないかと思う。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/12/17
歴史に…たら…ればを持ち出しても仕方ないが、何故もっと体勢を整えて撮影に予算をかけなかったのかが今更ながら悔やまれる。ライブ本編のフィルムの尺が足りなくて、曲の繋ぎが不自然な編集になっていたりドキュメンタリー風な仕上げになっているが、モンタレー、ウッドストック、ワイト島に準ずる重要作でありファンならずとも一見の価値あり!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/12/16
非常にシンプルな仕様で収録曲も少ないが、さすがBBC!!なかなかの映像を残していてくれたものだ。ジャーニー・スルー・ザ・パストのプロモの為のTV出演だったのだろうか…字幕が無いので時折MCで会場の笑いを取っているトークが理解出来ないのは残念だが、貴重な時期の内容の濃いソロ・ステージが十分楽しめるのは間違いない。ボートラはモノクロで単調なカメラワークだが長尺のダウン・バイ・ザ・リバーが見れる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/12/14
タイトルやジャケのインパクトから勝手に中身を想像すると肩透かしを食らうが、これはこれで当時の彼を取り巻く状況によって生み出された偶然の産物としては結果オーライどころではない!評価を下す際、何を以て傑作と呼ぶかは難しいところだが、それは必ずしも作品そのものの完成度には由来しない。このアルバムにはリスナーを惹き付けて止まない何かが存在するし、胸に染み入るという点では同年のキャロル・キングの名盤TAPESTRYに近い匂いを感じる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/12/09
ライブの内容としては悪くない。価格も旧盤再発ではなく新譜なのだから妥当だろう。だがDVDは付ける意味が無いな…所詮プロモーション用のオマケ。ちなみに先立って出されたBBCフィルムのアーカイヴDVDは素晴らしい内容だった。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/12/08
元々ディランのヘヴィ・リスナーでは無く、クラプトン→ザ・バンド経由で聴いてきた自分の中でこの作品は1〜2を争うお気に入りとなっている。彼のキャリアを考えれば傑出した個性が光る名盤は他にいくつも挙げられるだろうが、歪な感じが全く無くバンドに溶け込み、耳にしっくり馴染むという点では秀でたアルバムだろう。本当に心地良い…
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/12/07
考え方は人それぞれだが…たとえSHM-CDといえどリマスターされていないのを承知でそれを喜々として受け入れる姿勢は俺には理解し難い。昨今の雑なメーカーの売り方に迎合して既に持っている音源を新たに買い足すぐらいなら他に回した方が遥かにいい(笑)
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/12/07
祝SHM化!!20周年記念として出された作品ではあるが、歴史に埋もれさせるにはあまりにも惜しいと思っていただけに実に有難い。本編もリミックス仕様になっているので通常盤しか持たない人にも入手するメリットはある。雰囲気としては通常盤が生々しさを重視したミックスなのに対し、こちらは全体的なバランス重視といったところ。何れにせよ2〜3枚目は必聴!!通常盤と合わせてこの名盤を存分に堪能すべし。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/12/06
DPというバンドにリッチー在籍時の先入観を求めなければ演奏自体の素晴らしさは理解出来るはず。確かにバーンなんかは素人判断でもかなりいい加減なソロを弾いているのは判るが、反面カム・テイスト・ザ・バンドからの曲はどれもアルバム・バージョンに引けをとらない素晴らしいプレイをしている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/12/03
この音質はもう少し何とかならなかったのだろうか…残念ながらリマスターの効果は全く意味が無い。まるでビデオ製品から素人がラインで音だけダビングした様なレベルの粗悪さだ!!特にバーンの音のこもり具合は最悪。別に記憶が美化された訳じゃないと思うが、十数年前に観たレーザー・ディスクはここまで酷くなかった気がする。演奏そのものは決して悪く無い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/12/01
強めのモジュレーションのエフェクトのかかった印象的なギターの音がこの時代の彼を象徴しているが、数あるライブ作品の中でもテンションの高さやキレの良さでは群を抜いている。未だリマスターされない事実に歯がゆい思いをしているリスナーは数多いことだろう。近い将来…紙ジャケ・リマスター化されるのを切に望む作品の一つだ。
スティル・アライブ&ウェル程のアグレッシブさやダイレクト感は無いものの、豪快なロックンロールが楽しめるアルバムには違いない。これも表記されていないが一応リマスターされていて音は旧盤より向上している。ちなみに最後の1曲がボーナス・トラック。
念のために書いておくと商品詳細欄には記載されていないが…12曲入りのUSA盤についてはリマスターされている。ちなみに自分は現在廃盤になっている国内盤も持っているが、音圧・音質とも全く違う。当然既に旧盤を所有している人も入手の価値有りだ。尚オリジナルは10曲で2曲はボーナス・トラックという事になる。ジョニー自らが語る自身のキャリアに於ける最高のロックンロール・アルバムであり、トレブリーなファイアーバードらしい音が堪能出来る名盤。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/11/29
中学生の時に生涯初めて自分の小遣いで買った洋楽アルバムがコレ。何故この中途半端なレコードを選んだのか…理由は今じゃ分からないが、長方形のジャケに20cmのミニLPで輸入盤みたいにフィルムでラッピングされていたのはハッキリ覚えている(笑)収録曲ほとんどがオール・シュック・アップのボートラとして入れられたので単体の作品として入手する気はもう失せてしまったが、紙ジャケ化されていたら迷わず買っていただろう…
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