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検索結果:511件中346件から360件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/03
片方のギタリストが、Alex Auburnに交替した4th。前作に比べ音の構築感が増し、曲に間をもたせる場面が増えた。所々で“キャッチー”と(CRYPTOPSYとして)呼べる箇所もある。ベースの動きがいつも以上に目立っていて大変よろしい☆衝動的な狂乱性は薄れたが、実にデスメタルとして質実剛健だ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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マイク・ディサルヴォ(vo)、ミグエル・ロイ(g)が加入した3rd。サウンドが更に良好になり、音の凶暴性が増した♪前任者のロード・ワームとは違い、クセのない低音デスボイスを使うマイクは、普遍的なカッコ良さを持っている!切れ味鋭いリフワーク、トリッキーに飛び跳ねるベースライン、タイト且つダイナミックで寸分違わぬドラム、混沌の極致だ☆
完全無欠のデスメタラー、CRYPTOPSYの2nd。あらゆるテクニックを駆使し、ただただ全てのものを破壊せんとするその音の塊は、考えられない様な衝撃力がある☆肝になるリズム隊は、どんどん変化するリズムに破綻をきたす事無く怒濤の技を見せ付けている。実に多彩な音だ!独特なVoも特徴のひとつ!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/02
専任ギタリストを獲得した事により、そのサウンドが前面に押し出されており、今までよりも随分ハード&パワフルになった印象だ♪全編通して逞しさが感じられる。多少その音が強すぎるきらいがあるが、瑞々しいVoハーモニーは相変わらず素晴らしいので、メロディ派にはたまらんもんでしょう♪
いやぁ〜、この美旋律の数々は完璧です♪JOURNEYやSTYX、BOSTON等のエッセンスをたっぷり含んだ極上の叙情メロディに酔いしれる事間違いなし☆ギターソロがまたドンピシャのトーンとプレイで見事に曲を彩っている!@からBまでの流れでもうその世界にドップリ浸れます♪Fの和みメロディは最高!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/02
迸る激情のプレイ…これぞゲイリー・ムーア!!Aの“らしい”曲、ソロからして素晴らしいです♪勢いあるB、Fはキャッチーさもあって、とても気持ちいい☆ 泣きインストのカヴァーEでの見事な弾きっぷりは失禁もの♪後半に能天気な曲もあるが、前作を継承するIが見事に最後を締め括ってくれている!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/01
ひぇー!!何だこの壮大な音は?!物凄く癒されるメロディ満載だ♪インストCのギターの泣きは、死ぬ前に一度聴いといてほしいです☆この作品では、THIN LIZZYの様にアイリッシュサウンドを追求しており、何ともあたたかみのある曲が詰まってます!激必聴☆
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/01
前作の勢いそのままに作り上げられた83年発表作。前作よりもかなりハードな仕上がりであるが、静と動のバランスがうまくとれた作品だ♪ヤードバーズのカヴァーBと極上バラードC、魅惑的な甘いメロディのF等は特に好き☆
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/29
最高傑作☆ ズッシリと力強く切ない@、極上の泣き旋律A、自分色に染め上げたフリーのカヴァーB、ポップテイストが気持ちいいC、ゲイリーの真骨頂、甘い甘いバラードD、最高のスリルが味わえるE、スピーディに突っ走るF、憂いを帯びたG、胸焦がす儚いメロディHと捨て曲なし☆歴史的大名盤!激必聴♪
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/29
@のヘヴィメタリックなリフが示す様に非常にハードロッキンなアルバムだ!かなり攻撃的で、火を吹くかの様なゲイリーのプレイ!!まったく色褪せない輝きを放っている☆感情剥き出しで暴れ狂いながら、押しと引きのバランスがとれた素晴らしい作品♪グラハム・ボネットが歌ったら凄く良さそう…
再びスティーヴ・タッカーがフロントマンを務めた7th。スティーヴは、前より凄みが増した感じがします☆トレイ(g)の作り上げる音世界に変わりはなく、禍々しさに包まれた恐怖の世界が堪能出来ます♪ただ、トラック数を多く設けた意味はわかりませんし(笑)、ボーナスディスクを全部聴くのは辛いです☆
フロントマンのデヴィッド(vo、b)が脱退し、スティーヴ・タッカー(vo、b)が加入した5th。エリック(g)も脱退し、トレイの独壇場になった。これまでで最も邪悪で悍ましいアルバムだ♪ 終盤の曲はどうしても蛇足に感じるが微々たる事☆必聴!
ライヴでも変わらず…というか速いもんは更に速くなってる♪ 選曲として1stからの曲が多いのも◎だ! ファンなら“買い”でしょう☆
エリック(g)を迎え入れての4th。@の怒濤のリフ攻撃だけで失神するが、ドゥーミーでうねる様なAも強烈だ!ギターソロの狂い様は完璧☆ サウンドが前作より断然良くなっているし、ツインギター体制が物の見事にハマッた感じ♪これまでの集大成的なアルバムになった事は間違いない!
93年発表の3rd。 リチャード(g)が脱退し、トリオで制作。 前作にあったキーボードやアコギによる装飾がほぼなくなり、リフオリエンテッドな作品になった。1stと2ndを足した様な感じでもあり、確かな進化を遂げている☆
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