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　2021/03/09

ストレートアヘッドなテナーに酔います。ありそうでない、王道を行くジャズはやはり良いです。日本でももっと聴かれるべきアルバムですが、国内盤が出されないのが残念です。

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　2021/03/09

ダイアナクラールはいつ聴いても良いですね。彼女のボーカルアルバムはすべて持っていますが、ハズレに会ったとこはありません。彼女のルックスも好きなので、ジャケットに彼女の顔がないのが少し残念です。

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　2021/03/09

エレクトリックマイルスの代表作と言って良い作品ですね。マーカスのキーボードも加わり、全体が迫力のあるアルバムとなっています。

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　2021/03/09

ジャズ本の発行が少ない昨今、小川隆夫さんは医師でありながらもたくさんのジャズ本を出されています。今回の作品はレーベルに焦点を当てるという新たな切り口なので興味深く読みました。

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　2021/03/09

シモーネコップマイヤーは久しぶりに聴いた気がしますが、酔わせるボーカリストですね。これだから、ジャズボーカルは辞められないんです。

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　2021/03/09

極上のハーモニカに酔います。クロスオーバーというジャンルを飛び越えて、トゥーツシールマンスの独特の世界に引き込まれます。一度ハマるとクセになりますね。

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　2021/03/09

キャロルウェルスマンには珍しいラテンボーカルアルバムですが、似合わないですね。新たなことにチャレンジしたい気持ちも分かりますが、彼女は自身のピアノとともにしっとりと歌うボーカリストなので、その個性を大事にして欲しいと思います。

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　2021/03/08

サラマッキンジーは好きなボーカリストですが、このアルバムの内容はまあまというところです。紙ジャケットなど総合的に見れば良いアルバムです♪

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　2021/03/08

ジャズ雑誌で高い評価が付けられていますが、内容としてはまあまあです。ジャケットなど総合的に見れば良いアルバムです。

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　2021/03/08

ナイト＆デイ同様、ヴィーナスが得意なピアノトリオです。録音は相変わらずの迫力で、紙ジャケットも良いです。限定の廉価盤なので売り切れる前に購入すべきですね。

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　2021/03/08

ヴィーナスの紙ジャケットの廉価盤。得意なピアノトリオでもあり、内容が悪いはずがないですね。

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　2021/03/08

いわゆるジャズではないのかも知れないけど、そういうことを超えた好盤。ソングバードはもちろんのこと、アルバム全体がケニーGの魅力に溢れています。

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　2021/03/08

デラリースは黒人ボーカリストですが、黒人特有のねちっこさが薄く、しっとりと聴けます。子守唄のように寝ながら聴いています。

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　2021/03/08

ヴィーナスの紙ジャケットの廉価盤。独特の録音手法がボーカルにも生きてます。あまり聞いたことのないボーカリストですが、これからにも期待できます。

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　2021/03/08

クレアマーティンは相変わらず良い、いつ聴いても良い、ハズレがないボーカリストです。購入して損はないと思います。