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トップ > My ページ > 白塗りのサル さんのレビュー一覧
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検索結果:602件中526件から540件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/01
オールディーズを聴き始めて頃、彼女をアメリカ人と思い込んで一生懸命レコードを探した想い出がある。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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やっぱりリバプールサウンドの代表曲が一番でしょう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/30
フィーリングの問題だと思うけど、ブルースナンバーが多い割にストーンズに比べると何か軽さを感じてしまう。ブルースバンドとしてではなく、これぞアニマルズサウンド!として聞くと素晴らしい。(ヴォーカルは優秀なR&Bシンガー、エレクトーンは当時の音を反映させたサイケな音で迫力があり独自のサウンドを完成させていると思う。)
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/30
マネージャーの思考のせいか、クラプトンがいくら頑張ってもサウンド自体はポップな仕上がりになってしまっていたと思う。それに対してジェフ・ベックは限られたフォーマットの中で独自のサウンドを表現したのは流石!ジミー・ペイジとの共演作は即興的でスリリング!できる事なら当時のライブパフォーマンスをじっくり聴いてみたい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
基本的にオールディーズ・ファンなので、やっぱりファーストアルバムのサウンドが好き!
ビートルズが客観的に自分たちのサウンドをとらえた観点から綿密に選曲された如く自分のサウンドとして表現したカバー・バージョンに対して、ストーンズのカバー・バージョンは憧れである本場アメリカのブルースに少しでも近づこうとしていたこの頃。結果的に、同時代のブルース系ブリティッシュバンドのアニマルズや、マン・フレッド・マンに比べても渋さは際立っていると思う。当時のロンドンのブルースブームの中、アレクシス・コナーの影響を受けたメンバーが在籍していたことも影響しているのかも。
オリジナルナンバーの素晴らしさもさることながら、カバーバージョンにおける独自の吸収力の高さには目を見張るものがある。ハンブルグ巡業などを経た経験からか、自分たちのサウンドを客観的にとらえ、自分たちを生かせるナンバーのチョイスに長けていたことがこの後の芸術ともいえるパフォーマンスの成功を約束されていたのかもしれない。
以前「モジョー・ハンド」を弾き語りで演って見たけど聞くも無残ブルースというのもおこがましい無様な結果になってしまった。流石!ワン・アンド・オンリー、演るものではなく、聴くものだと今更ながら実感してしまった。(愚か)
ブルース界のルイ・アームストロングと言ったらブルースファンから怒られるんだろうな、きっと。ブリティッシュ系のブルースバンドが好きでそっちをよく聞くけど、あちらの人たちへの影響力で言ったらマディー・ウォーターズよりあるんじゃないかと思う。ローリング・ストーンズ版「リトル・レッド・ルースター」も本人がレコーディングに同席、(実際に演奏したとの噂もある。)メンバー超感激したとか。
50年代後半、ロックンロール全盛期ブルースによるヒット作は低迷をきたしていた。そんな中ちょっぴりソフトで独特なサウンドで活躍したミュージシャン。個性的なレーベル、エクセロでも飛びきり異彩を放っている。
孤高のブルースマン、長い活動時期のなかで比較的、このシカゴの名門レーベル、ヴィージェィ作品にはコマーシャリズムなナンバーが多い。ディンプレスしかり、本CD収録の「ブーン・ブーン」等後にブリティッシュ系のバンドがカバーした名曲が光る。
当時のチェス・レーベルのジャケットは渋い!シカゴ・モダン・ブルースを確立し、このファースト・アルバムで声高らかに歌い上げたまさしく男のブルース。
ポール・アンカと親交があった彼。その結果あの名曲も生まれたのでしょう。死んじまった後なら何でも言えるが、ポップスヴォーカリスト路線の彼も聞いて見たかった気がする。
大物プロデューサー、フィル・スペクターのバック・アップにより大ブレークすることになる彼女たち。確かリードヴォーカルの彼女はフィル・スペクターと結婚したんじゃなっかったかな?何故か日本の音楽業界で裁判沙汰を起こしているTさんを連想してしまった。(フィル・スペクターに失礼か?)
若かりし頃、特別興味があったわけではなかったが、ツイストのリズムを耳にすると妙に踊りだしたい衝動に駆られたものである。「レッツ・ツイスト・アゲイン」のノリは最高!
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