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検索結果:23件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/28
詞が本当に美しい
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/15
オルタナティヴ、エモの名盤であった1stがパワーポップとして紹介されてしまい、それがマイナーなジャンルであったため、大半の人間はWeezerのような音楽をパワーポップだと解釈するようになってしまった。一時期日本のwikipediaにはweezerの欄に「パワーポップというジャンルを確立し」なんて文章があったのも事実だ。 さて、今作もやはりパワーポップ的要素なんて殆どなく、Weezerが作ったポップ・ロックの良作というのが妥当な所であり、下のレビューのようにこれを純粋なパワーポップだと思っている人間が意外に多く居るのは実にもったいない事である。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/15
いったいビートルズは何度再来しては一瞬で消えてしまうのか ビートルズの再来なんてしょうもない事ばっかり言ってるから新しい芽が育たないのよ 彼等はビートルズではありません でも凄く良いバンドです
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/26
格好悪くて格好良いFOWのジョディが必死に格好つけて格好悪くて格好良いギターポップの良曲を書きまくった格好悪くて格好良い良質ギターポップアルバム。
パワーポップだったりカントリーだったり、FOWらしさの詰まったB-sides。 ファン以外にはちょっと弱いかもしれない。
聴けば誰もが納得、パワーポップの名盤。
Fountains of Wayneというバンドが初めて公で評価された作品。 アダム曰く、「これで駄目だったら解散しようと思っていた」とか。 1st,2nd,3rdと、FOWは常に最高の作品を届けてくれます。
最高のパワーポップバンドFountains Of Wayneの1stアルバム。 インディーロック風味のパワーポップ、傑作。
ファンの中には「こんなのFOWじゃない」とか「アダムもスランプか」とか言ってる人もいるみたいですが、これはアダムが新しい事に挑戦した結果。 確かに飛び抜けた傑作ではありませんが、ストレスやら悲しみやらを自然と取り払ってくれる上質のポップアルバムです。
廃盤になって、もう手に入らないのかと落ち込んでいたら再発版をHMVだけが取り扱ってくれました。 Eelsらしいアレンジ、本作のみ収録の2曲が聴けるファンならマストの作品。
底抜けにロックなEelsのライブ盤、ライブDVDもついててお得です。(ちょっと高いけど) ロックじゃない方のEelsのライブ盤もぜひ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/26
見れば分かる。 見ないと分からない。 Eelsは単なるロックバンドではない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
「ライブ」というより「コンサート」という表現がぴったりの、Eelsのライブ盤。 ライブ盤といっても単にライブを収録したアルバムではなく、一つの作品として堂々と聴かせる傑作です。
珍しく普通にロックしている作品。 ただ、普通にロックをしても普通以上の音楽を届けてくれるのがE。
Eelsという異質なバンドでも更に異質な曲が収録されたB-sides。 Eelsの他の作品を聴きこんだファンにはマスト、それ以外にはちょっとおすすめはしません。 Eyes Downは結構ライブでも演奏します。
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