0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2007/03/04

依然3rdを聴いていないのであくまで印象ですが、ストロークスもこんな曲をシングルで切るようになったんだと言うくらいポップな曲。アルバムの１曲目だけあってこれのイメージは強烈。PVでのジュリアンの踊りとともに印象に残るナンバーです。ですが、何といっても２曲目でしょう。Marvin Gayeのあの名曲をスウィートな感じと雰囲気を残しつつも、エッジのきいたアレンジで見事にカバー。これだけの為に買われても損はないはずです。エディ・ヴェダーやジュシュ・オムとゲストも豪華！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2007/03/01

「歩いてる」とコンサートでも披露された２曲＋３曲の全６曲ミニですが、特定メンバーのソロを聴きたい方、コンサートに行った方のほうが間違いなく楽しめるアルバムでしょうね。アイデアは面白いし、DVDもついてくるのでお得ではありますが若干コストパフォーマンスが…。ある意味ではおまけみたいなCDだと思います、うん。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2006/11/17

どちらも生で見てこそ真の魅力を発揮するナンバーだと思います。この不思議なアレンジの表題曲は場が引き締まる感じがするし、ラブピは下手すりゃ表以上の人気があるだけに盛り上がりが凄い。コンサートの予習をする時は絶対外せない。これぞまさにオススメのシングルです。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2006/11/17

ダウナー＆アッバーな感じも良かったけど、こう言う艶っぽいあやみきってのもまた良いですね。背伸びするでも何かと対峙するでもない、等身大の女の子って感じが想像を掻き立てられてます。個人的には今年のハロプロTOP5に入るくらいの名曲だと思います♪

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2006/11/17

実は10作の１位のうちの半分はこのベスト収録。ダンス☆マン後期から、6thにも繋がる何でもやってみる的な文字通りバラエティ豊かな内容だと思います。６期のみならず５期もまだまだ初々しかったり、数人が健在だったりと人数増減の数字以上にこの時期が濃く感じる…。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2006/11/16

織田哲郎氏による前作とは路線が打って変わったのにもかかわらず、チャートでは見事に好成績！小春ちゃんのミラクルパワーをひしひしと感じさせられます。この曲はリピートを回数が増えるほどハマるタイプの曲かもしれません。気が付けばバラライカ〜って口ずさんでたり…。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2006/11/16

個人的には7thはこれの影響を受けている感じで、6thのプロトタイプ的役割と言う感じがします、今聴くと勢いがあるなぁと言う感じがする反面、つめこんだなぁと言う感も多少は否めないかも。おまけ曲が意外と多いからかな？ただ、ラストの圭ちゃん卒業ソングは名曲です♪

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2006/11/16

この曲はコンサートに行ってこそ真の効果を発揮するのかも知れません、あの独特の振りをする一体感と言ったらそれはもう…。間違いなくハマります。ブギと言うのか、ちょっぴりロカビリーっぽいカップリングもまたGood。アルバムに入ってもおもしろかったと僕は思うなぁ。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2006/11/16

ここ最近の娘。の曲とは違う聴かせる曲だけに面食らった感もありましたが、胸があったまるような…本当、良い曲だと思います。この曲が１位をとったのは嬉しいし、聴くたびにぐっとくる。娘。ファンならこの感覚、分かって頂ける筈です。忘れられない１曲になりそうです。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2006/10/31

最近、コンサートでＢ面の方を聴いたのですがこっちも良いですね。Ａ面が海岸あたりをドライブと言うイメージだったのですが、そのまま海を抜けたあたりでＢ面がかかると良い感じかも。発表当時は娘。がこう言う格好いい曲をシングルで出したと言う事が凄く嬉しかったなぁ。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2006/10/29

オススメリストから消えたと思ったらこんな所にいたのか(笑)。自分にとって「狂気」は世界観に圧倒されたアルバムだったけど、こっちは彼らの音楽性の広さを感じたアルバム。名バラードの表題曲４のぐっと内省的になるあたりは本当、良いです。大好きな作品の一つです。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2006/10/23

このシングルの聴きどころはなんと言ってもＢ面「I'm in Love」でしょう。Ａ面の可愛らしい感じとはほぼ真逆のバラードをなっちが切なく歌い上げています。おそらく、2006年のハロプロＢ面曲No.1は間違いない！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2006/10/17

一度聴いて少し寝かせた後に聴いたこのアルバムはなんとリズミカルな事か。あの独特な歌い方に最初は敬遠してしまうけど、きちんと計算されたものなんだなと思い知らされました。今聴いてもこのアルバムは色褪せる事無く胸に響いてきます。ディラン万歳。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2006/10/03

初めて聴いた時、ビートルズを聴いている時に似たようなわくわく感がしました。あの時代の歌謡曲はセンスが良い曲が多いけれど、これは群を抜いている。インテリジェンスと言うか、日本っぽさを感じさせない音が良いですね。70年代ロックのマスターピース！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2006/09/25

初めて聴いたツェッペリンのアルバム。グルーヴ全開でぐいぐい押す曲もあれば、アコースティックでブルージーな曲もありと動と静のバランスが取れている素晴らしいアルバムだと思います。評価が微妙らしいけど、今のところは自分はこれが一番好きかな。