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ブラームス(1833-1897)

CD 【中古:盤質AB】 室内楽作品集 アマデウス四重奏団、他(5CD) 

【中古:盤質AB】 室内楽作品集 アマデウス四重奏団、他(5CD) 

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    スノードロップ  |  広島県  |  不明  |  2019年08月15日

    アマデウスSQの偉大な遺産。まず弦四は我が愛聴盤ブダペストの引き締まった幾分ハードな名演に比べ伸びやかで、やはりブレイニンの1stVnが目立つがこのオーバーなまでの歌いぷりは今や懐かしく心に響く。弦楽五重奏も同様で、特に第1番は明朗で非常に開放的な演奏でベストを競う出来だと思う。六重奏は作品自体あまり好まないが、ロマンティックな美旋律をこれでもかという身振りで歌い上げており分かりやすい。そしてこのセットの目玉はなんといってもCl五重奏とPf五重奏。ライスターの妙技を堪能できる前者は個人的にはプリンツやウラッハよりも愛している名盤。後者は若きエッシェンバッハと組んだ快演で、引き締まった速いテンポながらもロマンティックにたっぷりと歌っており絶美!余談だがエッシェンバッハは同時期にドロルツSQとシューマンのPf五重奏を録音しているがそれもむせ返るようなロマンを湛えた神憑り的な名演。音質はやや楽器に近接したアナログ期の優秀録音で不満なく聴ける。

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  • ★★★★★ 

    楽山子  |  北海道  |  不明  |  2013年05月02日

    同じ DG COLLECTORS の「全集」との比較になりますが、「全集」の方が二重奏・三重奏も網羅して曲数が多く、デジタル録音が中心で、コストパフォーマンスも抜群ですから、当セットの不利は否めません。当セットが有利な点と言えば、アマデウスを中心とした統一感くらいのものですが、ギレリスとのピアノ四重奏が含まれていないという不徹底ぶりです(DG ORIGINALS で出してしまったからでしょうか)。 にも関わらず、私が当セットを評価するのは、アマデウスによる弦楽五重奏が聴けるからです。アマデウスの大振りでロマンテッィクな演奏は、ブラームスにぴったりです。弦楽六重奏はぴったりすぎて曲が曲だけに(ウィーンの浪花節とでも言いますか…)つらいのですが、弦楽五重奏は中年男の晦渋さもほどよく抜け落ちた名品で、それがロマンティックな演奏によってベストレコードになっていると思います。

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  • ★★★★☆ 

    西荻椿山  |  東京都  |  不明  |  2013年02月13日

    個人的に室内楽に第一に求めるものは弦の美しさというか甘さです。だからアマデウスSQは決して無視できません。しかし、フィルハーモニカー系の団体の盤(以下VPO盤と記します。)があればそっちを優先したい。この立場で本セット中の作品をチェックしてみましょう。弦楽四重奏曲3曲、Op.51の2曲にはヴェラーSQがあるが、Op.67にはVPO盤はありません。しかし、ブラームスの弦楽四重奏曲偉大さでベートーヴェンを越えられなかったかもしれないが、晦渋さでは優っているとみます。若者で聴いてとても楽しいという方がいたら、末恐るべし、尊敬申し上げます。Pf5重奏曲、ブラームスの室内楽のなかでは親しみやすい方だと思えるのにVPO盤はありません。でもピアニストに着目して他盤を選ぶという手もあります。2曲の弦楽五重奏曲、ウィーン・フィルハーモニア弦楽五重奏団の盤が97年に出ました。が、私がブラームスの全楽章のなかでも一番好きといってもいいOp.111の第1楽章からしていけません。指定のbrioがなく一体感がありません。いくらVPO教信者でもこれではいただけません。この点、五重奏でいつも共演するアロノヴィッツ(va)を加えた本盤はアマデウス弦楽五重奏団といってもいいレベルで、素晴らしい昂揚感が味わえます。Cl三重奏曲とCl五重奏曲、本盤も悪かろうはずはありませんが、フィルハーモニカー歴代のお家芸です。プリンツ(Cl)ウィーン室内合奏団盤優先でしょう。弦楽六重奏曲2曲、Op.18の第1楽章、映画音楽に使われるほどの甘さで、ウィーン八重奏団など最適と思われるのにありません。「アマデウス弦楽五重奏団」+第2vcの本盤が一番まとまりがあるのではないでしょうか。なお、個性優先のソナタやトリオにアマデウスSQメンバーの録音がない(曲自体Cl三重奏曲以外本セットに含まれていません。)のは当然ですが、Pf四重奏曲3曲もありません。この3曲にはモノラルながらデムス(Pf)バリリSQがあります。こうなるとほしいのは5CD中2枚で金額的に微妙です。ただ、この団体とっくの昔に活動終了しており、単発盤が出ていません。どころか室内楽ファンの層の薄さを考慮すると本セット自体販売終了も十分考えられます。ポチッときますかね。

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  • ★★★★★ 

    千葉のアリアドネ  |  千葉県  |  不明  |  2013年01月03日

    ブラームスの室内楽では「純粋弦楽」よりも「異種協奏(クラリネット、ホルン、ピアノ)」の方に人気曲が多いが、弦楽四、五、六重奏の価値が低いわけでは決してない。今回この演奏聴いてやはり名曲の宝庫であると強く認識させられた。確かに華やかさに欠ける面はある(私は20歳の頃、名演の誉れ高いブダペストSQの五重奏を買ったものの良さが全く分からず-ブダペストSQ&ゼルキンのP五重奏は当時から愛聴していたのに-永らくこの曲を聞かずに来てしまった。若すぎたのかなあ)が聞くほどに味わい深い。アマデウスSQの1種ロマン性を持った、表情の大きなアプローチが、これらの曲への扉を開いてくれていると思う。永く評価されてきた所以であろう。是非皆さんにも聴いていただきたい。一方、今回ブダペストSQの四重奏3番を久々に聴き直したが、朴として、構築的なブラームスにも大いに惹かれた。残念なことに60年代のステレオ録音は四重奏(3番以外)、五重奏とも入手困難らしい。ベートーヴェンの再発が引き続き大いに支持されているが(永く廃盤になっていたほうが不思議だが)、こちらの方の再発も是非ともお願いしたい。

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  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2012年08月31日

    流石に録音も、演奏メンバーも、時を経、若いピアニストだったエッシェンバッハ、カール・ライスターなどとの競演は、基本的ライヴラリーとしては、最適。ブラームスの寂寥感、豪胆な、渋いメロディメーカーとしての才能、苦渋が堪能できる力作。有名な弦楽録重奏曲1番、2楽章も名演。

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  • ★★★★★ 

    kebuschevsky  |  愛知県  |  不明  |  2009年04月26日

    こんな深い、奥行きのある落ち着いた響きはこれでしか味わえません。全体が溶け合い調和する微妙な感じまでよく録れています。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2008年09月17日

    ブラームス室内楽は何れも晦渋だが一度懐に入るとその魅力というか特に晩秋とか晩年とかに聴くと心に浸みます。本タイトルで私の持っている盤で申しますとアマデウス四重奏団はその弦楽四重奏で何と寂寥感、静寂感を表出していることでしょう。本SQのメンバーは独墺系が多いのもこうした曲にも対応出来る要素があるのでしょう。第1番はやヽ神経質な遣り取りが印象的、前曲よりは分り易い第2番は第1楽章のコーダ等の後の遣り場のない味わいは愁眉と言えるでしょう。他の曲は聴いておりませんが本ブラームス室内楽集は間違いないと期待されます。

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  • ★★★★★ 

    fuka  |  横浜  |  不明  |  2008年02月26日

    ブラームスの室内楽の編成の大きめのものはまずこのセットを勧めますね。弦楽四重奏はアルバンベルクを取るべきだと思いますが、5重奏や6重奏は実に味わい深い演奏です。かつてはLPを一枚一枚買い足しでいきました。

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  • ★★★★★ 

    金ちゃん  |  長崎  |  不明  |  2007年03月07日

    買ってから2年になりますが、よく聴いています。なつかしいような穏やかな気持ちになります。しみじみとしているがよく歌っている演奏です。ライスターのクラリネットとはよく合って音楽の深みが増します。ブラームスの音楽って堅苦しいなんていわれますが、クラシックと思えないほど、しっくりと入ってきます。やはり近代の人の音で今の音楽に与えている影響も大きいと思います。

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