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シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

SHM-CD ツァラトゥストラはかく語りき、ティル・オイレンシュピーゲル、祝典前奏曲 カール・ベーム&ベルリン・フィル

ツァラトゥストラはかく語りき、ティル・オイレンシュピーゲル、祝典前奏曲 カール・ベーム&ベルリン・フィル

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    困ったお父さん  |  三重県  |  不明  |  2021年03月02日

    ベームの「ツァラトストラ」が初めてCD化された時、低音は伸びない、レンジは狭い、高音部は痩せていると残念な感じでしたが今回のリマスターではかなり改善されゆっくり音楽に浸れます。演奏は硬派なシュトラウス好きにはたまらないものです。

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  • ★★★★☆ 

    マンボウ  |  兵庫県  |  不明  |  2021年02月26日

    祝典前奏曲が気に入っている。 ディスクリリースされる数が少ないので、中々聴けない作品だ。 この演奏はLP時代から聴いており、他の演奏と聴き比べて最も聴き応えがある。

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  • ★★★★★ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  2013年09月17日

    3枚組のDGの輸入盤でもふれたが、引き締まったアンサンブルと辛口の表現。適度のドラマ性が素晴らしい。カラヤンのサウンドに染まりきる前のフルトヴェングラー時代のサウンドをまだ残した過渡期のベルリンフィルを駆り、これぞシュトラウス直伝といわんばかりの気迫に満ちた演奏を聴かせる。特にツアラツウストラは、ステレオ初期ではカラヤンとウィーンフィルと覇を競った歴史的名盤であり、ぜひ一聴をお勧めする。

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  • ★★★★☆ 

    J.O.  |  東京都世田谷区  |  不明  |  2008年09月20日

    ‘68公開のSF映画の金字塔「2001年宇宙の旅」のタイトルバックに使われたのがこの曲の導入部です。 映画はリバイバルで観ましたが、これを聴くと映画のあのシーンが目に浮かんできます。いやぁ懐かしい。‘58録音(私が生まれた年)ですが、最新のものと比べても全く遜色ありません。 ドラティ指揮、カラヤン指揮に続いてこの曲の3枚目の購入ですが、特に導入部の切れ味の良さはベームが一番だと感じました。この曲の決定盤といってもよいかもしれません。因みに映画の中で流れていた「美しく青きドナウ」はカラヤン指揮ベルリンフィルです。

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