【中古:盤質A】 ホルン協奏曲第1番−第4番、ロンド K.371 ブライアント(hr)ダウスゴー&ロイヤル・フィル
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京都のタケさん | 京都府 | 不明 | 2016年01月05日
先のお二人が、書かれているように、ホルン・ソロの、ジェフリー・ブライアントは、録音当時の、ロイヤル・フィル首席ホルンで、イギリスでも、指折りの名手だった人。 滑らかで、よく歌い、終始暖かい音色で、吹ききっています^^b 安い上に、音質よく(ハイブリッドなので、CDプレイヤーでもOK)、鼓の曲の、ファーストチョイスにしても、いいくらいです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぶちいぬ | 宮城県 | 不明 | 2011年11月22日
モーツァルトのホルン協奏曲のSACDは、シヴィル/マリナー/アカデミー室内管(Pentatone)を持っていますが、このブライアント盤の方が明らかに聴いていて心地良いです。 「交響曲第3番『英雄』 ヘルビヒ&ロイヤル・フィル」のSACDを聴いて、終楽章でのホルンの演奏にシビれ、「RPOのホルンは凄いな」と感嘆して、このSACDを期待して買ったのですが、良い買い物を出来ました。録音も素晴らしいです。このお値段で、こんな良い演奏をSACDで聴けるのは幸せです。 モーツァルトのホルン協奏曲がお好きな方には「必聴」の名盤として強く推薦します。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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レインボー | 不明 | 不明 | 2010年05月03日
ソリストのブライアントはイギリスのホルン奏者で録音時は確か、バックのロイヤル・フィルハーモニーで首席ホルン奏者をやっていたはずだ。 このロイヤル・フィルの自主録音盤のシリーズでなかなか素敵な演奏(例えばヘルビッヒの英雄の終楽章とか)を聴かせてくれる方だが、このCDでも期待を裏切らない。 暖かい音色を朗々と吹いていて、聴いていて心地よい。 勿論、伴奏のロイヤル・フィルも文句なし。 加えて価格も安い! おすすめ。6人の方が、このレビューに「共感」しています。
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