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田畠裕基

本 ブラッククローバー 20 ジャンプコミックス

ブラッククローバー 20 ジャンプコミックス

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    シャイニー  |  東京都  |  不明  |  2021年06月11日

    【サリーちゃんの知力】 元々頭の良い美少女マッドサイエンティストのサリーちゃんは、 今回は味方キャラとして頭の良さを活かします。 相手の能力・特集空間の特性をいち早く見抜き、対抗策を考え出します。 この辺は、知性派らしさが光りますね。 一歩、ラック先輩も、サリーちゃんの認識を踏まえてではありますが、 自分なりの作戦を立てて、相手の能力攻略に貢献します。 【実力派のドロシー団長】 まあ、団長の皆さんは基本チートな方々なんですけど・・・ 今回のドロシー団長も、意外なところで登場し、エルフ族とも戦う チートぶりを発揮します。 良い意味でインフレが凄いですね。 【ゴーシュ先輩との和解】 エルフ転生で敵方にいたゴーシュ先輩とマリー、今回はやっかいな敵として 登場し、アスタ達を苦戦させます。鏡魔法も、味方だと頼もしいのですが。 光の速さはどうにもならないので、先にゴードン先輩が防いだりと、 お互い戦略と戦略がぶつかります。 敵もこちらの能力にしっかり対策してくるのが、ブラクロの面白い所ですかね。 【アスタとエルフ達】 アスタは基本的にクローバー王国の平和のために戦いますが、 エルフとの和解も視野に入れつつ戦っています。 今回も、その姿勢は変わらず、ゴーシュ達の身体を奪ったエルフも尊重します。 エルフの面々も、アスタと、自分達を迫害した人間は別に考え始めたようです。 まあシンカリオン等も合わせて最近のはやりなのかもですが。 【灼熱姉弟】 アネゴレオンさんとフエゴ兄貴が同時に戦うと言うことで、もちろん熱いのですが、 想像以上の熱さでした。 お互いに、相手には一目置いているけど、全く退く気はないという・・ 流石という感じです。 ライアもでしたが、敵が可哀想に思えます。

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