りゅう  |  福岡県  |  不明  |  2010年08月09日

大好きなスティングのアルバム。音楽業界がループだとかサンプリングだとかに沸いていた時代の作品。この人も他に漏れずその傾向を今作で披露。しかし上手い。ここで目立つのはその時代の音よりもピーター・ガブリエルのようなアンソビエントな音楽。当時はワールド・ミュージックへの転向とか言われてたけど、ポリスの頃からその傾向はあったし。むしろこの作品である域へ到達したといっていい位の出来。クリス・ボッティ、シェブ・マミ、ジェームズ・テイラー、スティービー・ワンダーとジャンルを超えた凄腕ミュージシャンとの掛け合いも見事。

 

まさやん  |  日本  |  不明  |  2007年12月13日

stingがワールドミュージック色を一気に強めた作品。 一曲目のイントロから世界に引き込まれます。 「Desrt Rose」「Brand Newday」も最高ですが、個人的には日本版のみに入っている「Windmills of your Mind」で終わる感じが好きです。

 

ｻﾑﾃﾞﾘｯｸ  |  京都府  |  不明  |  2005年07月03日

スティングはイントロみたいなのが((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ バリ（・∀・ｂｲｲ 　俺的にこうゆう曲が増えていってホシィと思う。 　　最近ｻﾑﾎしか聴いてないんで久しぶりに洋楽で感動しっちゃった(*´･д･)(･д･`*)ﾈｰ

 

リグ・ブェーダ  |  不明  |  2003年09月12日

アラブ的、キリスト教的なテイストの曲、がある。知らないことを学ぶ姿勢を教えられる今の時代世界の神話や文学を学んだりしてみるのも良いものをうみだす力になるのかも��

 

トッシィ  |  横浜市  |  不明  |  2003年05月02日

スティングは、音楽を通じてメッセージを発するアーティストの一人だ。常に世界に向かって、自分のメッセージを歌っていた。しかしこの作品は、そういう外側への呼びかけとは異なる。ありのままを見つめ、それを言葉で音で表現している。日本的な表現だと、短歌の歌人がそれに近い。音は静かに流れ、そのリズムは自然と調和している。アーティストとして自分に向かい合い続ける、そんな深い人間の表現が堪能できる作品。

 

サイダ親方  |  大阪  |  不明  |  2000年11月18日

デザートローズはスティングの音楽人生集大成ともいえる素晴らしい曲だ。この曲では宗教、人種、そして曲のジャンルに囚われない、何か全てを超越した感覚を覚える程、圧倒的重みを聴いた者に感じさせる。過去のミュージックシーンを常にリードしてきた彼だからこそ到達しえ

 

ひろよん  |  名古屋市  |  不明  |  2000年10月10日

10／23の名古屋のレインボーホールのライブ行くよー。楽しみー！私はやっぱりアルバムタイトル、BRAND NEW DAYが好き！

 

TAKE  |  大阪  |  不明  |  2000年09月20日

2曲目のDESET ROSE のﾋﾞﾃﾞｵはﾒﾁｬｼﾌﾞなので是非みんなにも見てほしい！

 

ももびー  |  ホノルル  |  不明  |  1999年11月02日

第一曲目のＡ THOUSAND YEARS の詩は転生輪廻について語ってるのよ。 この内容を歌にするステイングはすごい。