At The Five Spot Cafe (アナログレコード/Jeanne Dielman)
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セバスちゃん | 香川県 | 不明 | 2009年05月27日
1曲目、ガレスピー作曲のブルースが、ブルージーで渋い。ティナ・ブルックスのテナーも、バレルをたてて、控え目。アルバム後半は、ティナ・ブルックスが外れ、カルテット演奏になっている。バレルのギターを楽しむなら、アルバム後半か。ダメロン作「イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ」のギターの音色が、ロマンティック。ピアノでは、アルバム後半の参加がローランド・ハナだが、ブルーノート盤に参加するのは希少か。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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PRESIO | 不明 | 2007年09月24日
初期バレルの傑作。この時代のブルーノートのライブ盤は全て要チェック。ティナ・ブルックスのライブは数少ないのでこれも貴重。ブルージーなメロディと魅惑的な音色は健在。ギターと生々しくからみます。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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jazzoo | 静岡県 | 不明 | 2006年09月24日
Birks works と Lover manの二曲は、最高!で評価できます。バレルはもちろん、テナーのティナブルックス、ピアノのボビィーティモンズ、ブルージーな演奏がすばらしいです。またドラムのアートブレーキーはファンキーなイメージの強い人ですが、ここでは、さりげないノリのよさを出しています。真夜中の落ち着きながらも、じわっとした高揚感の得られる、良ライブといつた所でしょうか。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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いやみなぶらいあん | 世田谷区 | 不明 | 2005年07月11日
友人のジャズギターの教祖様に薦めてしまったが、録音が悪いのといいとは思うのだが なんかそれ程でもないかもしれない。いまいち小振りと言うか雰囲気はいいのだが味わいが薄い感じ。バックは個性的でいいんだけどね。ギター前面主導の盤ではないのかも。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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