Piano Concerto / 1: Browning, Graffman, Szell / Cleveland.o
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テリーヌ | 大阪府 | 不明 | 2015年10月08日
バーバーのピアノ協奏曲は今でこそよく知られるようになり, 簡単に入手できるようになりましたが、私が学生であったころ(40年ほど前)にはなかなか売っていませんでした。この「ブラウニング&セル演奏版」は確かその当時かろうじて入手できた輸入盤音源でした。バーバーのピアノ協奏曲のパワーに酔って、当時気持ちがときめいた記憶が強く残っています。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぶひ | 東京都 | 不明 | 2012年11月20日
他のレビュワーさんにもあるがスラットキンと再録はイマイチ。 これから入り P協奏曲には少し興味をなくしていたところ プロコフィエフの初期をもっと幾何学的にした感じといおうか この手の音楽が好きな人には最高の演奏。 シューマンやプロコフィエフの組み合わせも面白い!! Browning ショパンのエチュードも良い0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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フランツ | 宮崎県 | 不明 | 2007年02月19日
バーバーの曲が大変すばらしい。「アダージョ」しか知らないのは勿体無いことだと考えを改めた。ナクソス盤ででもバーバーの曲に親しみたいと思った。ところで、バーバーが全体的に急、シューマンが緩、プロコが急で、このCD自体でまるで一つの曲を構成しているかのように楽しめる。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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七海耀 | さいたま市 | 不明 | 2006年07月07日
ブラウニングはバーバーのコンチェルトを後年スラットキンと再録するが、こちらのほうが生気で上回っている。最終楽章を聴けばそれがよくわかる。シューマンの曲は初めて聴いたが、なかなか充実した作品だと思う。グラフマンによるプロコフィエフの1番も入って、なかなか魅力的なディスクとなっている。録音状態も良い。特に、バーバーは廃盤にならないうちに入手しておくと良い。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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