Violin Concerto.3, Bassoon / Sym: Oistrakh Bidlo Ancerl / Czech Po
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 2010年07月01日
VORISEK(1791‐1825)はベートベンと交流のあったチェコの作曲家。 交響曲ニ長調(1820‐21)第3楽章のスケルツォはベートベンの交響曲第9番のスケルッオを感じさせるところもある。 ドイツ・オーストリア・ロマン派のスタイルによる交響曲。 録音が古いことからくるのか弦楽部の音がややつっぱって(ひずんで)聴こえる。もうすこし丸みがあってもいいように感じたが、これがアンチェルの指揮がもつ切れ味の良さだろう。どこで切っても断面(縦のライン)がしっかりしている。 モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番では、愁いを含むこの協奏曲をしみじみと聴かせ、派手な自己主張などせずに音楽に入り込むオイストラフの演奏スタイルに共感した。 この作品でこう言うのは大袈裟かもしれないが、心の底にある深い秘めた歌心、心理描写までをオイストラフは弾いているように思える。 オイストラフの演奏はいつもこうした深い印象を受ける。 音楽の深いところとまで入って行くことのできる一級の芸術家だ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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