Throbbing Gristle (スロッビング・グリッスル)
20 Jazz Funk Greats
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CYBERPOP | LDK | 不明 | 2006年12月03日
'79年発表。YMO時代の坂本 B2-UNIT 龍一教授が、お気に入りのアルバムとして挙げ、一躍有名になって「しまった」TGの代表的アルバム。音の方は、自殺の名所で、実に楽しそうに笑うメンバーのジャケが象徴している。ちなみに、ジャズもファンクのカケラも微塵も入っておりません…。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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P-EON | Tokyo | 不明 | 2006年09月09日
これ音の芸術だよ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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そうた | 不明 | 2003年08月20日
インダストリアルミュージックにおける金字塔的アルバム。この当時からしても10年先は行ってたと思う。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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英藍 | 千葉県 | 不明 | 2002年02月05日
TGの代表作。ユーロビート系ありの、KAN風ありので、退屈しません。ジェネシス・P・オリッジのヴォイスを聴きながらリストカットなどいかがでしょう? ジャケットの写真は自殺の名所。そこで笑っている彼らの底知れない悪意を感じます。裏ジャケットには裸体の屍体が!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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