King Crimson

CD Starless And Bible Black

Starless And Bible Black

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  • ★★★★☆ 

    アビーニョ  |  埼玉県  |  不明  |  2011年10月23日

    ボーナス映像、トラック等のクオリティーはわかりませんが、本作は最高です。リマスター(リミックス?)担当がSTEVEN WILSONならば、音質向上も間違えないでしょう!問題は価格ですね。輸入盤より倍の金額はやりすぎですよ。多分、ライナーの訳文付けるだけで、歌詞や対訳付けないで、紙ジャケにしただけで、、、この価格はひど過ぎる。こんな思い上がった価格にするためには、全方向で輸入盤に勝ってなければいけないと思います。せいぜい\1,000差くらいにしていただかないと価値が見出だせません。

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  • ★★★★☆ 

    オーディオ・ファイル  |  東京都  |  不明  |  2007年04月18日

    当時、私は高校生だったが…本作は国内盤の発売を待って購入した。また当時はアナログのブートを購入。スダジオ・ワークスを的確に再現する力量に驚いていたが…来日公演は実現しなかった。本作はキング・クリムゾン後期の作品としては、もっとも緊張感があり、静と動の対比、斬新な音楽性に満ち溢れている。また本作では数曲がアムステルダムでの73年11月23日のテイクが使用されているが…当時はレコード発売時のライナーに(一部ライブ音源を使用している!)と書かれているだけで…どの部分がライブ・テイクなのか?判るリスナーは皆無だったはずだ。個人的には…スダジオ・ワークスでは本作と(レッド)がもっとも気に入っている。

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  • ★★★★☆ 

    マカロック  |  不明  |  2003年10月17日

    フラクチャーでのフリップのギターは恐ろしいほどの超絶技巧で迫ります 自己を追い込んで練習するために作ったらしい それにしても座ってひいてるんだよねロックギタリストがァ

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  • ★★★★☆ 

    かじ  |  東京  |  不明  |  2002年11月20日

     ステージで演奏中に足にゴングを落としてそのままいなくなってしまったミューア(変態per)を除く4人で制作。こんな邦題だから期待しますが、初っ端からちっとも暗黒してません。フリップのギターとウェットン大将のベースが所狭しと暴れまわるこちらの曲は、この時期のライヴを集めたボックスの名前にもなっています。Aもわりとアップテンポでまたしても非暗黒なんだけど、Cはクロスのヴァイオリンと大将のテナー・ボイスがちょびっとだけ暗黒…というよりつやのあるきれいな灰色のイメージだな。8ヵ月後、「レッド」を残して解散。

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  • ★★★★☆ 

    ピシ  |  北海道桧山郡江差町  |  不明  |  2002年05月16日

    前作”Lark’s tongue in aspic”に比べると大分聴き易く纏まってきている(チト纏まり過ぎの感もあるが)。「頭」”great deceiver”から「尻」”fracture(突破口)”まで息もつかせぬ構成となっている。即興的ナンバーの”fracture”は長大にも拘らず緊張感に溢れ、Robert Fripp氏の本領発揮といったところか。

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