sf9  |  London  |  不明  |  2004年12月18日

4が素晴しい。芸術。ジャケットほど楽曲にはPOPさが感じられないが、作品としてはさすがU2、最高です。

 

AW11  |  川崎  |  不明  |  2004年10月26日

購入後7年たってようやく聞こうという気になってきた不思議なアルバム。ムムー。奥が深い。

 

JOSHUATREE  |  大阪  |  不明  |  2004年09月30日

甘い。この作品の混沌さこそが、90年代にいわくつきの活動を成し得たバンドの結末であった点を表してるわけだし、パーティ明けの二日酔いのような後半に、奴らの本音とメロディが現れ始めるところに、U2らしい聴き応えの部分が現れ始めるわけだ。1〜3曲目のことで頭がいっぱいになってる奴らは、普段どんな浅い態度で音楽聴いてるのかとききたくなる。

 

ｻｲｹﾃﾞﾘｯｸｿｳﾙ  |  不明  |  2004年07月20日

“POP”ってﾀｲﾄﾙなのに全然ﾎﾟｯﾌﾟじゃない,むしろかなりﾍｳﾞｨな内容なのかも｡4曲目以降のｽｶｽｶな感じは鳥肌立つくらいに怖い感じがします｡特に｢MIAMI｣!

 

お前ら男だ  |  埼玉県  |  不明  |  2004年04月01日

頂点を極め、若い頃のＵ２特有の怒りが陰に隠れ、ブリストルポップの影響を受け政策された本作。もはや怒りの代弁者ではなく完全にロックスターになった感じだ。ある意味、ストーンズやクイーンに近ずいた。昔からのファンは寂しい。

 

ryu  |  nagano  |  不明  |  2004年02月15日

個人的にアルバムとしての最高傑作は「joshua〜」に譲りますが、楽曲単位でみれば、本作の�Bは90’s U2を象徴するカッチョイイ曲だし、�Dも彼らのキャリアを通じた中でも上位に位置できる名曲だと思います。本人たちも好んでライヴのレパートリーにしていますし。

 

HAYASHI  |  新潟市  |  不明  |  2004年01月26日

１−３曲目には驚かされたが。この３曲だけという感じ｡４曲目以降は過去の未発表曲かと思えるほど地味。余りの３曲目までとの格差がありすぎで、全体に散漫な印象だ。

 

T0-s  |  不明  |  2003年11月16日

Goneにやられました。

 

わたけん  |  Miyagi  |  不明  |  2003年07月14日

一般的な評価は低いようですが、個人的にＵ２の最高傑作と思っています。

 

CYBEROCK  |  japan  |  不明  |  2003年05月20日

４曲目からがこの作品の本題だと思います。ライブ凄かったもんねぇ。　すべての作品のリマスタリングを切望!!!

 

まぁちゃ  |  不明  |  2003年01月22日

後半がおとなしすぎるので9点。しかし、プリーズ、モーﾌォなどなど進化をとげたＵ２がいます！

 

薫  |  不明  |  2003年01月21日

90年代U2の中で､これは方向性の面で表現しきれてない｡本人達も「個人的に好きな曲は多いが､もう少し時間があれば納得いく作品に出来たのに｡」とのこと

 

ライフ  |  神奈川  |  不明  |  2002年10月05日

自分はどちらかと言うと90年代以降の彼らの方が好みなので、このアルバムは彼らの作品群の中でもかなり上位にくる。確かに冒頭三曲などはテクノ色が強いが、アコースティックな�Dやロックナンバーの�Eほか結構バラエティに富んでいて面白い。

 

music fan  |  cloud nine  |  不明  |  2002年09月26日

デジタルロックに接近したサイバーU2の最終型。前半3曲は初期ファンお断りの、進化を求めるU2らしい問題作。後半は従来通りみたいですが、かなり不吉でゾッとする曲が多い（8、11等）。「POP」の言葉そのものの意味を追求したらこうなるんでしょうね。

 

未来の小室哲哉  |  日本  |  不明  |  2002年03月24日

このアルバムが好きな人は、安室奈美恵の「Concentration 20」を聴いてみよう。小室哲哉もなかなか捨てたもんじゃないぜ。