David Sylvian

CD Gone To Earth

Gone To Earth

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    黒い帳面  |  神奈川県  |  不明  |  2009年09月23日

    シャーマンの言葉を聴き、リアルタイム(86年9月)でこのアルバムを買った。80年代はPOPSもかなり軽いものが主流だった。マドンナやワム!の曲がヒットしハードロックは衰退していたと記憶している。軽いPOPSを聴いてきた耳にはこのアルバムは決して口当たりのいいものではない。だが当時の解説の言葉を借りると、「きらびやかなダイヤモンドやエメラルドを散りばめた宝石箱」の音に魅了されている。多くのPOPSがその時代を象徴し古くなっていくが、このアルバムはいまだに新鮮な輝きを失わない。CD化になって残念なのがアルバム、曲名がすべて英語表記になってしまったこと。アルバムは遥かなる大地へ、3は闘牛が始まる前に、7は銀色の月、など。日本語のほうが曲をイメージしやすい。直してほしい。

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  • ★★★★★ 

    カズ  |  不明  |  2003年06月13日

    中古店で廃盤になった邦盤を手に入れて聴きました。(う〜んラッキ−?)やはり期待を裏切らない出来のデヴィッドであり、満足。この人の歌はホント魅力的です。虜だね。

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  • ★★★★★ 

    H.Hiroshi  |  千葉県  |  不明  |  2002年04月21日

    デヴィットの中で最も好きな作品、広大な原野を現すような壮大さと静寂さが入り乱れる。8曲目からのインスト地獄は中毒必至!

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  • ★★★★★ 

    Emi  |  高松市  |  不明  |  2001年11月14日

    夜中から明け方に向かうイメージ。狂おしいのに何の感情の起伏もない夜を経て、無限の光につつまれていく。私がDavidをただものではないと感じたアルバムです。

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