ソファーの上から  |  福岡県  |  不明  |  2021年03月17日

前半5曲の駆け抜けて感じがとても好きな一枚。取り敢えずこのアルバムがまでがオリジナルアルバムとしては聴きごたえがあった。

 

CUL8er  |  東京都  |  不明  |  2021年03月02日

発表自体は80年ですが、この作品までがStevieの70年代だと個人的には受け止めています。ただ、3部作＋2枚組の頃と比べると、作品に込められたエネルギー量は減っている気がします、と言いたいのですが、終盤の2曲、『Lately』『Happy Birthday』はさすがです。

 

ちげーぞー  |  AG  |  不明  |  2006年07月05日

70年代の怒涛の活動と比すると､ちょっとポップに走り過ぎ､先鋭的才能が枯渇し始め、安定へと向かった事を窺がわせるアルバム｡勘違いしている御子様がいらっしゃるが､本作は黄金期の｢4(3)部作｣ではない｡後追いでもちゃんと見れば解るし…そこまでしなくても音で解るでしょ?4部作という場合普通､1年ペースで出されたMusicOfMyMindからであり､稀にKeyOfLife迄とする人が居るぐらいww朝食の様に聴こうが昼食の様に聴こうが、理解度が足りなければ意味が無い｡

 

KOBA  |  東京  |  不明  |  2003年03月08日

ただただ｢HAPPY BIRTHDAY｣が聴きたかった！誰がなんと言おうと、自分的にはスーパー名曲なのだ！

 

あっきー  |  横浜  |  不明  |  2003年02月21日

実は４部作の前にこれから聴いた（笑）。侮れないアルバム。これはこれでかなりありと思う。レイトリーはビートルズの名曲くらい評価されてもいいんじゃぁないかな。心の１曲。

 

まうくん  |  島根県  |  不明  |  2002年12月19日

まあ例の4部作に比べると・・・。でも�Hはあまりにも名曲。これで枕を濡らしてください。