まさやん  |  福岡県  |  不明  |  2021年03月20日

今やデニスデヤングが脱退し残念であるが、この時期のアルバムは素晴らしく中でも5曲目は名曲である。その他にもいい曲が目白押しなのでオススメです

 

蒼詩  |  三重県  |  不明  |  2012年02月18日

彼等の出身地であるシカゴにあった劇場をモチーフにし、劇場の繁栄から衰退までをある種、コンセプト.タッチで描いた彼等の最大のヒット作！！ やはり＃5の素晴らしさが突出している様に思うが＃1から通しで聞くのが本作品の正しい？聞き方だと思う！古き良き時代のアメリカを描いた映画を見たような？そんな感覚に浸れる最高の1枚！！

 

ソニー・クロケット  |  千葉県  |  不明  |  2010年04月16日

最高傑作。ムクムクさん同様、私も本作と「Ｐｉｅｃｅｓ．ｏｆ．Ｅｉｇｈｔ」が好きです。特に本作は全米Ｎｏ．1になり、年間チャートでも4作連続Ｔｏｐ15の記録を作った。これだけの実績があるのに何で日本で人気無いのかな？ＪｏｕｒｎｅｙやＴｏｔｏ，Ｑｕｅｅｎなんかは人気有るのに・・さて内容ですが、Ｅａｇｌｅｓの「Ｈｏｔｅｌ．Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ」同様Ｓｔｙｘ（特にＤｅｎｎｉｓ）のシカゴの街や実在した「楽園劇場」に対する思いが綴られており、コンセプトＡｌｂｕｍの流れとも完璧！未聴の方、早く体験してみて下さい。

 

ムクムク  |  埼玉県  |  不明  |  2008年11月17日

まだ聴いたことがない方には全盛期の彼らを知るには『The Grand Illusion』から聴くことをそちらに書いていますが、個人的に好きな作品はこれと『Pieces Of Eight』です。前作からブラスを導入し、音楽性もややポップにシフトしたことでより幅が拡がり、コンセプチャルな作品にまとめることが出来るようになった、そのピークの作品がこれだと思います。ただし、どの再発もリマスターしていないSHM-CDではやや魅力に乏しいかもしれません。久しぶりのそして次がないかもしれない再発なんですからもう少し本気で作って欲しかったとは思います。

 

KENJI  |  福岡  |  不明  |  2008年02月15日

BOSTON,TOTO,JOURNEYときて少し下がってSTYXでしたね（笑）もっと下がってKANSASもありましたが,,,この時代の音楽は色々言われて好き嫌いが明確に分かれてましたね。勿論オレは大好きでした。このアルバムも友達から演歌っぽいとバカにされつつも、よく聞いていたし実際今聞いても名盤と思います。しかし！このアルバムコンセプトの成功がミスターロボットなる歴史的残念アルバムを生み出した事は皮肉なものです。

 

ちゃんまつ  |  　  |  不明  |  2007年06月03日

この作品を聞くたびに、彼らがシカゴ出身だということに不思議と納得。説教くさくないコンセプト感は、いつの時代にでもいるおしゃべりな評論家たちを黙らせる。 アナログディスクにあったレザーエッチングの美しさはCDじゃ再現不可能なんだろうなぁ〜。

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  2006年04月14日

いいなー、まさに産業ﾛｯｸ。ｼﾞｬｰﾆｰより好きかも知れない。音の厚みが少し足りないかな。俺はｱﾅﾛｸﾞで聴くもんね。

 

ﾆｼ  |  大阪府  |  不明  |  2005年05月17日

ｱﾙﾊﾞﾑとしての統一感、雰囲気、これってすごく大事だし、すばらしいこと。このALは正しくそれ！ﾍﾞｽﾄｺﾚｸｼｮﾝじゃつまらない。

 

Owl  |  東京  |  不明  |  2004年03月14日

全曲バッチリ！今は変わってしまったけど、昔フロリダのユニバーサル・スタジオの「ビートルジュース」では、このアルバムの曲の替え歌を使ってました。

 

マンカストラップ  |  仙台市  |  不明  |  2003年12月28日

この時代のアルバムって、今聞くとこの辺（目と目の間のあたり）がつ〜んとしますよねー。ロック、バラードと、とてもよくバランスがとれているバンドです。ぜひ紙ジャケットで出してほしい（あとボストンとジャーニーも）。

 

パラダイス男  |  山形市  |  不明  |  2003年09月22日

これがSTYXの集大成でしょ。Dennisはこれで燃え尽きたのかな。このツアーの最終公演は武道館で、ステージ上でDennisはヒゲを剃ったのでした。

 

いっちー  |  Ｔｏｋｙｏ  |  不明  |  2003年03月14日

正直､当時中２の自分には前作の”コーナー･ストーン”の方が好きだったけどこのアルバム全体の統一感は､やはり秀逸です！

 

regazy  |  埼玉県  |  不明  |  2002年02月28日

１９８０年発表のスティクスサウンドの集大成的作品。８曲目からラストまでの流れは、秀逸。