かじ  |  東京  |  不明  |  2002年11月19日

アメリカを代表するロッカーの7作目。ストレートで裏表の無いガッツ溢れる楽曲群。湿っぽい日本やイギリス、狭いヨーロッパには似合わない、だだっ広い北米大陸に居を構えるアメリカ人だからこそ出せるサウンド。全12曲中７曲がトップ10入りって、いったいなんなの？　どうしてそんなに売れるんだあ何か理由でもあんのかあ？　しかしこれは、好きになるならないは別として全ロック・ファン必聴と思いますよ。そして大統領選のキャンペーン・ソングに勘違い使用されて全米中でヘヴィ・ローテーション、これも売れた要因ですかね。

 

ぴーと  |  東京  |  不明  |  2002年07月25日

これが出たときのチャートでは1位プリンス、2位スプリングスティーンというのがしばらく続きました。ただ、息が長かったのはこっち。なにせ7曲シングルカット、しかも全曲ヒットですから。

 

ひーちゃん  |  堺市  |  不明  |  2002年02月03日

さすが全米トップ１０ヒットが７曲も入ってるだけのことはある。特にボスのファンでもない僕でも聞きやすい内容である。”I’m on Fire” なんかは短い上に曲が良くて、申し分なし。”Dancing in the Dark”は今聴いても名曲だなぁ。ちなみにこのアルバムは、全米で１００

 

Pﾁｬﾝ  |  岡山県津山市  |  不明  |  2001年10月02日

今更言うまでもなく彼の最高傑作�ｩｱﾒﾘｶとその国に生きる人々の栄光も闇も全て包み隠さずﾀﾞｲﾅﾐｯｸなﾛｯｸﾝﾛｰﾙに乗せて熱く歌い上げています｡ﾌｧﾝでなくとも是非聴いて欲しい｡感動します�ｧ