ざくろ  |  神奈川県  |  不明  |  2006年06月19日

この表題曲は誤解されちゃった。なんでわかんないの？これはﾍﾞﾄﾅﾑ帰還兵の地獄のような苦悩をうたった曲なのに。ｱﾒﾘｶ応援ｿﾝｸﾞなんかじゃないよ。戦争なんて勝とうが負けようが沢山人死にがでるし、生存者だってこうして苦しむんだよ

 

ぐっさん  |  愛知県  |  不明  |  2006年03月10日

私は逢わなくなってしまった友を想う時いつもボビー・ジーンを思い出す。私も彼のように想いを伝えられたらと思いながら･･･。

 

ｵｱｼｽ  |  北海道  |  不明  |  2005年10月24日

やっぱり､これは､大好きなｱﾙﾊﾞﾑです｡この汗臭さ､泥臭さ､これこそ､まさに､ﾛｯｸﾝ･ﾛｰﾙ!!!最近､ﾄﾗﾝｽにﾊﾏっている私ですが､このｱﾙﾊﾞﾑは､やっぱり私の原点です｡全てのﾛｯｸ･ﾌｧﾝ必聴の､永遠の名盤｡BORN IN THE 北海道!!!という感じです｡

 

ﾃﾞｨｶﾞｰ  |  福島県  |  不明  |  2005年09月28日

男の匂いぷん・ぷんやはりEｽﾄﾘｰﾄﾊﾞﾝﾄﾞの迫力・やはりいいｼﾝｶﾞｰにはいいﾊﾞｯｸﾊﾞﾝﾄﾞが必要不可欠。ﾎﾞｰﾝ・ｲﾝｻﾞｼﾞｬﾊﾟﾝ(^O^)

 

ぴーと  |  東京都  |  不明  |  2005年06月20日

あ、投稿２回目だ。これを聴くとあの頃の空気まで思い出す。８４年の暑かった夏、ロス五輪・・・

 

F-1  |  東京都  |  不明  |  2005年03月30日

ブルースのこのアルバムには若き日の苦い思い出があります。学生時代に付き合っていた彼女と別れた夜、気づいたら終電後の線路の上を歩いていた。ウォークマンから流れていた曲がちょうど５曲目の”Downbound　Train”だった。ブルースの声が心に沁みた。忘れられない最高？の１枚です。

 

アメリカ生まれさ  |  にっぽん  |  不明  |  2005年03月10日

ライヴ盤ばかり聴いていたら、Cover Me があまりに違って新鮮に響いた。果たして、ボブ クリアマウンテンがスプリングスティーンに本当に合っているのか‥‥そのあたりから考え直さなければならない。ますますスプリングスティーンは大味のアメリカンロックになって行く、のであった・・・

 

darkness  |  大阪  |  不明  |  2005年03月02日

「アメリカ賛歌」と、大いに誤解された表題曲が一番有名だが、この曲とルックスで彼を敬遠している人は 1曲目を飛ばしてもいいから、先入観を捨てて後の曲を聴いてみてほしい。 時間が無いなら3,5,7,8,9,10,12曲目だけでもいい。

 

レレレの長男  |  ニューヨーク  |  不明  |  2005年01月12日

個人的にはアメリカンロックで真っ先に思いつくアルバム。アメリカでは当時、一家一枚の必修盤だったからね。この時のスプリングスティーンの存在は神がかってたな。バカ売れしたんだから皆の記憶に残る歴史的名盤でしょう。

 

青島フェニックス  |  　  |  不明  |  2004年10月20日

いい加減にエコーがかかっている所が良い。アメリカンロックの名盤とも言えるけど、当時、シンセの使用はヒットの条件だったから、１９８０年代と言うポップスの時代を映し出してくれる。

 

やん  |  茨城  |  不明  |  2004年04月13日

中学生の時に出会って、僕の人生の中で一番聴いたアルバムです。初期の頃と比べると泥臭さがなく、洗練された感じです。売れることはいいことだ!!

 

ロータス  |  東京  |  不明  |  2004年02月15日

売れたから名盤とするのは無理がある。２０年のときを経て、「ボーン・トゥ・ラン」よりちと落ちる。

 

ざくろ  |  ダラス  |  不明  |  2003年09月26日

個人的には７０年代のスプリングスティーンが好きなので、ポップな売れ線曲ばかりのこのアルバムが彼の一番の傑作だとは思いません。しかし、セールス的には断トツのNo.1、名作であることに疑う余地はないでしょう。

 

Ｌａｙｌａ  |  nagoya  |  不明  |  2003年09月06日

ストーリーの奥行きがほんとに深い。ロックの理想そのものとまるで対決しているかのようです。

 

ちくりん  |  神奈川  |  不明  |  2003年03月16日

80年代を代表する完全無欠のモンスターアルバム。全曲かっこいい。これぞアメリカン・ロックン・ロール。歌詞もいい。バンドも楽しそうに演奏している。これ以上ない最高の1枚。