The Beatles

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  • ★★★★★ 

    ノム  |  愛知県  |  不明  |  2010年12月14日

    John Lennonのの太い声が炸裂する最後のアルバムです。この頃までのJohn Lennonを見て聴いて虜になったファンは多いと思います。 確かに過密なスケジュール期であり、オリジナル曲を生み出す時間はなかったかも知れませんが、このアルバムに収録されたカバー曲は、それまでのThe Beatlesのライブなどで培った演奏力が存分に発揮されていると思います。 またオリジナル曲も素晴らしいものがあり、特にNo Reply 〜 I'm A Loser 〜 Baby's In Blackの流れは最高に美しいと思います。 とかく世評では地味と言われがちなアルバムですが、本当にThe Beatlesが好きな人はこのアルバムを愛して止まないのではないでしょうか。

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  • ★★★★★ 

    だいはや  |  神奈川県  |  不明  |  2013年02月21日

    一曲目の「ノーリプライ」のリマスターだけでも充分価値がありますね。とにかく音のクリアーさには驚きました。

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  • ★★★★★ 

    アタクシア  |  大阪府  |  不明  |  2005年11月02日

    最初はインパクト弱かったんですが、気がつけば前後のハードディズナイトやヘルプより好きになってます。メインディッシュではなく、幕の内弁当のすみにあるスパゲティーにはまった的な感じ?(笑)

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  • ★★★★☆ 

    3rdwind  |  東京都  |  不明  |  2021年07月24日

    イギリスでの4枚目アルバム。1964年12月発売と矢継ぎ早のリリースのせいか、カバー曲が多い気がします。 Mr Moonlight、Rock And Roll Music、Kansas City、Words Of Love、Honey Don’t、Everybody’s Trying To Be My Babyがカバー曲になりますが、やはりオリジナルの方がかっこいい。 冒頭の「ノー・リプライ」は歌い出しにドキッとするし、「ベイビーズ・イン・ブラック」の少しブルーな感じも好き。 プロデュースはジョージ・マーティン。

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  • ★★★★★ 

    johnbach  |  東京都  |  不明  |  2013年08月03日

    1曲目のノー・リプライは、ジョンの曲の中でも傑作のひとつと言っていいと思う。本当にいい曲で、哀愁をおびた切なさがヒシヒシと伝わってくる。ベイビーズ・イン・ブラック、アイル・フォロー・ザ・サン、エブリー・リトル・シング、ホワット・ユア・ドゥーイング、エイト・デイズ・ア・ウィーク等々、オリジナル曲はどれもがいいじゃないですか。もちろん、日本では人気のロック・アンド・ロール・ミュージック、ミスター・ムーンライトなどアレンジ曲もベリーグッド。確かに地味な感じの作品ですが、そこはやはりビートルズ、これも名盤で間違いなしです。

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  • ★★★★☆ 

    pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  2012年10月28日

    結構いいアルバムだと思うよ。NO REPLYとか良いんじゃない?アイドル路線を卒業した様な感じのアルバムだね。ちょっとシリアスな部分もあっていいと思う。割と聴いてハマるアルバムこもね?

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  • ★★★★★ 

    salamat  |  埼玉県  |  不明  |  2009年09月12日

    つくづく好いアルバムですなぁ〜。今回のリマスターを聴いて「Honey Don’t」「Every Little Thing」の気持ち良さにどっぷり浸る日々です。

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  • ★★★★★ 

    the_who  |  東京都  |  不明  |  2009年06月19日

    あまり評価が高くない(?)アルバムですがよく聴くとなかなか味のあるアルバムです。このアルバムがリリースされた64年が実は一般大衆にアイドルとしてのピークでもありました。つまり音楽がそれほど好きでもないひとからも大騒ぎをされていた頃でこの頃をさかいに、アーティストという自覚がうまれたのだと思います。(次のHELPにおさめられたYESTERDAYによって彼等はただの成り上がり者から後世にその名を残せるかもしれないと自覚しました)それと後にあまり聴かれなくなったカントリーのナンバー等あり(アメリカ市場を意識したのか)ロックあり泣かせる曲もありそれにジョン特有の自虐的、I’m a Loserもありビートルズの歌声は好きだけど後期みたいなハードなものはどうもと云う時お勧めです。それに素敵なポールの優しいナンバーもはいっていますし・・・ 個人的ながらこのジャケットがビートルズのジャケットで一番かっこいいと思います。あ〜STEREOで聴けるようになるんですね・・・ タイトルも素敵。

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  • ★★★★★ 

    rocket-88  |  東京都  |  不明  |  2008年01月27日

    アメリカの影響なのか、C&W色が強いアルバム。シングル・ヒットは収録しておらずオリジナル8曲、カバー6曲という選曲だが、どの曲も非常に出来が良く素晴らしい。とくにオリジナル曲は全曲良い。「ノー・リプライ」の力強さ、ディラン色濃い「アイム・ア・ルーザー」、甘いデュエットの「ベイビーズ・イン・ブラック」など、名曲が目白押し。しかしやはり「エイト・デイズ・ア・ウィーク」を忘れてはならないだろう。なぜシングルにしなかったのかな?と思うくらいの名曲。カバーでは「ロックン・ロール・ミュージック」、「ミスター・ムーンライト」でジョンが素晴らしいヴォーカルを披露する。ほとんどの曲でジョンのJ-160Eが聴ける。かなり人気が低いアルバムと

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  • ★★★★★ 

    KEITA  |  広島県  |  不明  |  2004年08月12日

    かなりマイナーな作品ですが、個人的には大好きなアルバム。特にノー・リプライは他の方も言われている通り、名曲中の名曲。神がかり的ボーカル、濃ゆ〜いアレンジ。もしデジタル化してクリアーなサウンドになるとどうなるのか興味深々。さらに言うならライブでも見てみたかった・・。

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  • ★★★★★ 

    えっじ  |  兵庫県  |  不明  |  2021年07月19日

    来日の際、ビートルズ一行は、羽田空港から、当時開通したばかりの首都高をパトカーに先導されてキャデラックで移動していた。日本テレビでこの模様を放送した際流れていたのが、Eであった。非常に有名で印象的な場面。この曲を聴く度に思い出す。

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  • ★★★★★ 

    curtom  |  静岡県  |  不明  |  2021年03月10日

    The BeatlesのBeatles For Saleは1964年発表の通算4枚目のアルバム。1曲目のNo Replyから始まり、最後のEverybody’s Trying To Be My BabyまでLennon/McCartneyの楽曲と、ロックンロールのカバーが聞ける。特におススメなのはEight Days a Week。

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  • ★★★★★ 

    kam  |  大阪府  |  不明  |  2021年02月27日

    これは2009年のリマスターの中では意外と掘り出し物で、音が綺麗に感じます。主にジョンの曲にかなり深くリバーブが掛かっているんですが、その辺りがリマスターではっきりしているのがいいです。ノー・リプライにピアノが入ってるなんて全然気づいてなかったです。

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  • ★★★★★ 

    Peaceful World  |  福島県  |  不明  |  2013年08月07日

    Beatlesの作品群のなかであまり人気がないアルバムと言われていますが、T11、T12等隠れた名曲が沢山収録されています。

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  • ★★★★☆ 

    masa  |  群馬県  |  不明  |  2009年09月27日

    初のアメリカツアーを遂行し、ライブでは自分達の演奏も聞こえなかった位の歓声が飛び交っていた頃の作品。1ST〜3rd ジャケットに比べ、4人共非常に疲れ切っていて表情も暗い。マージー・ビートサウンドに別れを告げ、次作「ラバーソウル」につながる4人の個性が現れはじめたアルバムでもある。内容は、メンバー自身の尊敬するアーティストに捧げたカバーアルバムであるような気がする。(オリジナル曲は少ない)個人的にはバディ・ホリーの「ワーズ・オブ・ラブ」がGOOD。

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