ピアノ協奏曲第3番 アシュケナージ(ピアノ、指揮)、ヘルシンキ・フィル
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 2016年08月29日
「新印象派」とでも称したい保守的な現代の音楽で新鮮です。そういえばときどきドビュッシー的な響きの部分もありました。グレツキに近い箇所もあります。綺麗な不協和音や鐘の音に癒されます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 2016年08月29日
「新印象派」とでも称したい保守的な現代の音楽で新鮮です。そういえばときどきドビュッシー的な響きの部分もありました。グレツキに近い箇所もあります。綺麗な不協和音や鐘の音に癒されます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ひのき饅頭 | 愛媛県 | 不明 | 2005年05月31日
これは素晴らしい企画ですね。現代の音楽を紹介するアシュケナージの姿勢は立派だと思うし、メジャーレーベルで有名曲を適当にダラダラ流している人、と同じ人とは思えないほど気合が入っています。気持ちが入っている音楽を聴くと、技術などの問題を超えて、聴いていて心地よいです。このような企画に挑戦してくれるなら、どんどん応援したいですね。本来は才能豊かな人なのだから、何とか立ち直って芸術の良心に目覚めてほしい。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kunicci | kanagawa | 不明 | 2001年12月09日
この作品は、北欧的な響きの中に古代と現代を結びつけるような世界を感じさせます。ピアノと鐘が響き合うところが特に印象的。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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