benson  |  愛知県  |  不明  |  2009年04月27日

モリッシーの美しい詩をのせることのできるメロディを奏でるのはジョニー・マーしかいない。ジョニー・マーの奏でる美しいメロディに詩をのせることのできるのはモリッシーしかいない

 

がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2010年02月05日

一体どんな感性と才能を持ちあわせれば、こんな曲をかけ、こんな声で歌え、こんな音を奏でられるのだろう。完璧すぎる。

 

ソファーの上から  |  福岡県  |  不明  |  2021年03月18日

アルバムが最高である事は言うまでも無いが、このアルバムが特別な物なのは「I Know It’s Over」が入っているから。こんな歌詞の歌ある？刺さり過ぎて泣けます。相当に追い込まれる歌詞ながら、それでいて優しいモリッシーの最高傑作だと思う。

 

akira  |  東京都  |  不明  |  2011年03月19日

ROCK HIPHOP R＆B SOUL FUNK JAZZ REGGAE CLUB MUSIC を５０年代から幅広く聞いているが、TOP3に入るアルバム。

 

toppo  |  oosaka  |  不明  |  2006年09月03日

ついにスミスも紙ジャケ化。CDで全部持ってるけど、やはり買わないといけないかな〜。お金が・・・。これはスミスの最高傑作。最後の曲を聴いていると涙がでてくるほど切なく悲しい気分になる。素晴らしいアルバムです。

 

Mr.Kingston  |  青森県  |  不明  |  2006年02月19日

これは気に入りました｡ｸﾘｰﾝで攻撃的なｷﾞﾀｰ､歌い方に特徴のある声､ｽﾄﾘﾝｸﾞｽ､その他一つ一つが一曲を盛り上げてる｡ﾘｽﾞﾑ隊もかなりしっかりしてるし｡初めは全てがﾊﾞﾗｰﾄﾞに感じたが…これは十分にﾛｯｸなんですね｡名盤だ。

 

たこす  |  埼玉  |  不明  |  2005年11月23日

UK勢じゃこいつらが一番好きだなあ。なんかの特集で後世のミュージシャンたちにもっとも影響を与えたミュージシャンの１位にビートルズを抑えてスミスがなったっていうのもこのアルバム聞いてみればまんざら嘘じゃないって言うのも理解できるし、とくに心に茨を持つ少年の歌詞なんてもはやアートだしね。

 

アリス  |  日本  |  不明  |  2003年01月26日

スミスはパンクだよ、本当の意味のね。音だけパンク、音だけロック、そんなもんは世界中に溢れてる。だけど彼らはほんとにラディカルでパンキッシュだったな。繊細な音と文学的な詩の奥にあるモノを聞き落とす無かれ！！スミスは偉大だ。

 

いとうさん  |  鹿児島  |  不明  |  2000年12月23日

皆スミスを嫌いになってしまえ｡

 

たまちゃん  |  奈良県  |  不明  |  2021年03月02日

インディーズ、ラフトレード。こんな言葉を聞くと、なぜだかワクワクする。それとは裏腹にスミスの音楽を聴いていると、英国のどんよりとしたいつ晴れるやもしれない鈍色の空が脳裏に浮かんでくる。モリッシーの退廃的な詩とジョニー・マーの憂いを帯びたギターの音が心の奥底を掻きむしる、そんなアルバムが「queen is dead」なのかもしれない。

 

べーとーべん  |  ？  |  不明  |  2008年02月12日

嗚呼･･･溜め息が出るんだよな･･･これ聴くと

 

なじゅ  |  Nagano  |  不明  |  2007年09月15日

I know it's overのメロディ-を聴いて泣けた人はいっぱいいるはず。モリッシ-の憂いのあるボ-カルがいかされたアルバムです☆ この年代のバンドが慣らすギタ-の音色を聴いてると、何だか何ともいえない切ないような感情がうまれてきます。

 

ﾊﾞﾊﾞｰﾐﾝﾄｱﾎﾝﾌﾞﾙ  |  ﾊﾞｶｰﾐﾝﾄ  |  不明  |  2007年05月18日

PMとはﾊﾞｶ、そのものであり、ﾊﾞｶの苦悩、憂い、あらゆる問題を浮き彫りにする。だから、私にとっては…そんな問題を理解できないﾊﾞｶが聴いて語るような気安いﾊﾞﾝﾄﾞではない…PMが語った言葉たち…それは基地外に変わりない

 

ひらりん  |  神奈川県  |  不明  |  2007年02月07日

このアルバムはリアルタイムで高校生の頃出会いました。今聴いても同じ気持で聴ける…怖い位にはまります(笑) スミスはどれも名作ですがやはりこのアルバムは一番です。スミスに興味あるなら一度は聴いてほしい！言葉でいいつくせないほど良いです！

 

no  |  kanagawa  |  不明  |  2006年11月22日

ある人にはどうってことのない、ただちょっと売れていただけの黴臭い音楽で、ある人にとっては本当にどうしようもないほど、狂おしく、言葉の断片までかき集めるような、特別なアルバム。