アンプラグド アコースティック クラプトン DELUXE 【2CD+DVD】
検索結果:2件中1件から2件まで表示
-
イヤンプラグド | jp | 不明 | 2006年06月21日
非常に狭い範囲でのブルースを演るのがクラプトン。そう彼は、とどの詰まりブリティッシュ・ロック視点でのブルース、それは実にロック的なものなのだ。「音楽」「ブルース」より、「ロック」がカッコイイとか好きだと言う人が何と多い世よ。……この人の書く凡庸なバラード……どうにかしてくだしゃい、これくらいのが一般には受けるのだよネ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
plancton | tokyo | 不明 | 2004年06月22日
『レイラ』はほとばしり出る情念を熱くシャウトするのが本来の形、いや、そうでなければもはや全く別の曲。リメイクされるってことは、いいんだけどね。でもやっぱり、この『レイラ』を許せるか許せないかが評価の分かれ目なのでした。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:2件中1件から2件まで表示