sabbath sabbath  |  広島県  |  不明  |  2010年08月22日

このアルバムでバンドの方向性が決まったといえるだろう。ウリ脱退までの話だが。日本人には受け入れやすい音ではあるな。

 

ラジオ関東・ＡＴ４０  |  東京都  |  不明  |  2009年05月24日

クラウス・マイネの透き通るような声いいね。そして、楽曲のクォリティも高いレヴェルを感じさせる。そして、彼らの必殺技はバラードだ。ここにも�Cが用意されている。当然のごとく、スリーカウントだ。不満があるとすれば、ジャケット・デザインくらいか？

 

うすしお  |  札幌市  |  不明  |  2009年01月29日

ナチュラルで、激しく、美しく、キャッチー、捨て曲無しです。 ｓｃｏｒｐｉｏｎｓの作品の中で一番好き。 最も多く聴き、尚且つ 聴き飽きない。特にオープニングは鳥肌もの。 古今東西老若男女“ロック”ファンなら聴かなきゃ損。 ジャケはダサい。

 

Jan  |  東京  |  不明  |  2008年01月08日

ファーストのプログレ風から一転してストレートな作風になった。　�C�D�Eの流れは凄い！　イングヴェイ、ゲイリーの紙ジャケが瞬く間に市場から消滅していく中、スコピの紙ジャケ達も飛ぶように売れるべきだ。

 

Yu  |  山口  |  不明  |  2008年01月04日

�Aは非常に美しいかと思いきやいきなりハードになる。それに�Dは何度聴いても泣けるよ！ウリ時代では１番好きな作品。

 

anny  |  JAPAN  |  不明  |  2008年01月02日

最高の一枚です。 ドラマティックな曲の展開で聞けば聞くほど引き込まれます。 ウリのリフも最高、クラウスの伸びの有るボーカルも最高

 

ｴﾙﾓ ﾙｲｽ  |  長野県  |  不明  |  2005年08月28日

静と動を兼ね備えた美しい2nd �Eから�Fの流れがいい U.ﾛｰﾄによって大作になったM.ｼｪﾝｶｰとの�Fはやはり傑作だ

 

ﾘｳﾞｨｴﾗ  |  長野県  |  不明  |  2005年02月06日

1stから劇的に変化した名盤！�BのｳﾘのVo個人的には好きです�ﾆ

 

yoc  |  兵庫県  |  不明  |  2002年10月21日

とにかく威勢がいい１曲目「スピーディズ・カミング」から驀進する。ウルリッヒ・ロートの味のあるヴォーカル曲「ドリフティング・サン」もいいし、ポップな「ジス・イズ・マイ・ソング」は最高だ。アルバムの最後は９分３６秒のタイトル曲でドラマチックに終わる。これぞロックだ！聴け！yoc（カルト・ミュージック・コレクション）