Blossom Time: Byess / Ohio Light Opera Berkowitz Maples Bahr
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フォアグラ | 愛知県 | 不明 | 2015年01月28日
オハイオ・ライト・オペラは埋もれたオペレッタやミュージカルを取り上げるクリーヴランド近郊のウースター大学を本拠地とする団体で、既にカールマンやハーバートのものが出ている。1921年初演の「ブロッサム・タイム」はフランツ・シューベルトの恋と友情の物語で、音楽はさながらシューベルト・メドレーだ。オーケストラは30人ほどで、響きもチープだが、小さな劇場でミュージカルを聴く臨場感はある。歌手もなかなか好演であり、堅いことを言わなければ楽しめる。ただ、こういう作品は劇場で見るのが一番だとは思うが。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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