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LPレコード 『エキゾティック・バレエ・フロム・オペラ』 大植英次&ミネソタ管弦楽団

『エキゾティック・バレエ・フロム・オペラ』 大植英次&ミネソタ管弦楽団

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    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2013年12月30日

    大植&ミネソタのコンビは本当にハズレがありません。このアルバムも実によい出来。オケは絶妙にうまいし、大植さんの表現は上品で曲の持つ美しさを十分に引き出しています。「エキゾチック」というコンセプトからは、えてして煽情的な表情づけに陥りがちですが、大植さんはそんなことにはなりません。選曲も曲順も十分に考えられ、かつ曲間のインターバルが無いも同然の編集で(これは前の『夢』のアルバムと同じ)、全体を通して一つのピースになっているかのようなアルバム。それもまた、よし。但し、選曲的にはもう2〜3曲入ってもいいかなあ。マスネやヴェルディのオペラからなんか採ってきてもいいよね。でもそれは望蜀ってやつ。録音は優秀。傑作アルバム、すばらしいお仕事です。ところでジャケット裏面のお写真を拝見し、大植さん、誰かに似ていると思ったら、トニー・レオン(香港の俳優さん)に似ているのですね。男についても「才色兼備」って言うのかな?まことにステキであります。(^_^)

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    colourmeister  |  愛知県  |  不明  |  2013年01月29日

    タイトルの通り「(欧米人にとって異国情緒豊かな)オペラの舞曲集」である。聴き慣れた曲が多いが、アンリ・ラボーのDances from Maroufは珍しい。マスネとサンサーンスを彷彿させる曲で、LPはサンサーンスの「サムソンとダリラからバッカナール」が続くので、余計にその延長線上の音楽だと感じる。演奏はメリハリがあって爽快。録音は1996年、ミネアポリス・オーケストラホール。オリジナルはアナログ録音と思われる。2009年にはSACDハイブリッド盤(RR-71SACD)が発売され、今回は待望のアナログディスクの登場である。曲はルービンシタインとドボルザークが割愛されている。最高ランクの高音質。音質は自然で、良い意味で柔らかい。ホールで聴くような広がり、奥行きがあり、グランカッサの低音は部屋を震わす。SACDは滑らかで優しく美しい。LPは実在感があり、近くの楽器も遠くの楽器も手で掴めそうなイメージである。低音域もLPは締まりがあり、ゴリつとした手応えがある。プロデューサーはJ.タンブリン・ヘンダーソンJr. エンジニアはキース・O・ジョンソン。プレスは米国のクォリティ・レコード・プレッシングで極めて高品質。敢えて難を言えば曲間の無音溝でノイズが出るのが惜しい。

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    meji  |  神奈川県  |  不明  |  2010年01月01日

    オーディオデモ用としてのド派手な音作りではなく、あくまでホールの最上席(席とは限らず空間か)で聴くことのできるナチュラルなパターンである。しかしながら最近のEMIやLSOライブで聴かれるような解像感不足は皆無であり、オーディオ的な快感は十二分に味わえる。特筆すべきはバスドラムの空気感を損なうことなく収録していることである。大植の指揮ぶりも実に丁寧。なお、オリジナルマスターテープは「アナログ」とクレジットされているが、ライナーノーツにはこの理由は一切記載されていない。

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