K.K  |  大阪府  |  不明  |  2008年12月12日

国内盤ＬＰ発売時、ライナーノートには、長々と新ヴォーカリストに寄せる期待？と不安（愚痴）が掲載してあった。フィッシャーもトーマスの後釜なので大分損をしている。リプシウス・ハリガンと名アレンジャーが抜けた割には、ジャズ、フュージョン、バラードなど、バランスの取れたアルバムの印象である。フィッシャーも同時期に活躍した、ライトハウスあたりに在籍していたら、そこそこの評価があったかもしれない。同じ、イモさ加減として。

 

Tom  |  さいたま  |  不明  |  2005年05月16日

むかし一度ＣＤ化しましたがやっと出たか・・の想いです。J・ﾌｨｯｼｬｰのvoが不評で高い評価は得られませんでしたが作品としては聴き応え十分、トーマスが戻った以降の作品より数倍良いと思うけどナ・・この時代のＢＳ＆Ｔを好きなファン結構いるんじゃない。残り『NO SWEAR』『MIRROR IMAGE』の早期ＣＤ化を御願いします。