ENTERTAINMENT
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なでこ125 | 東京都 | 不明 | 2013年03月18日
曲数も多く様々なテイストの曲が聞けて飽きないです!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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太陽の塔 | 大阪府 | 不明 | 2012年10月10日
アー写もPVも垢抜けてどんどん大きくなってる彼らのメジャー1stアルバム。今まで彼らのCDを買った事がない人なら間違いなく買いの1枚。ただずっとCD買ってる者から言うとシングルとC/Wがほとんどなので新鮮味がないかな。もうちょっと新曲が聴きたかった4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ひろすけ | 長野県 | 不明 | 2012年08月06日
まず、この初回限定DVDのライブの完成度は凄い。新人の初フルライブとは信じられない構成・出来です。予算もかなりかかっているのは明白で、ある意味、新人らしからぬオーバープロデュースとも言える。 ライブが最高なので、逆にアルバム本体がそのサウンドトラックのように聴こえてしまう。 店頭でこのアルバムの曲を聴いた際、このキラキラしたポップ感は、オザケンの「LIFE」以来だ!と盛り上がりました。 その後、インディ−ズ盤の「EARTH」を聴き、その楽曲の良さ、世界観にはまり、しばらくの間、カーステでひたすら聴き続けました。 「EARTH」は間違いなく傑作で、この今の世界が違ってみえる、この世界がまだまだ素晴らしい世界なんだと感じさせるような、素晴らしいアルバムでした。 しかし、このメジャーアルバムには、「EARTH」にあった「何か」が欠けている。 それを証明するのが、このアルバム中のインディ−ズ時代の「天使と悪魔」「ファンタジー」だ。 この2曲はこのアルバム中では明らか異質で、むしろ「EARTH」の空気感のほうが合っている。 それ以外の曲は、一聴ポップでキラキラした楽曲群だが、周到に作られた感が濃厚で、以前あった「何か」が欠けている。 このことは、DVDのライブを聴くと明白で、「EARTH」の楽曲と上記2曲のほうがイノセントで強力なことを、よく理解をしていただけると思う。 そうは言っても、久しぶりのこのポップ感・ワクワク感は他で得がたく、次の手が楽しみなバンドです。 世界を変えてくれるような展開を、大いに期待しています。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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