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The Beatles

LPレコード Rubber Soul (2009年リマスター盤/180グラム重量盤レコード)

Rubber Soul (2009年リマスター盤/180グラム重量盤レコード)

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  • ★★★☆☆ 

    johnge_mccarstar  |  愛知県  |  不明  |  2009年04月15日

    87年George Martinのリミックスのデジタルリマスターということは、現状より音質は向上するでしょうが、Geoff Emerick ( Engineer )が以前イエローサブマリン・ソングトラックス で行ったリミックス並の臨場感のある衝撃的な音は期待できないのでしょうか ・・・やっぱりボーカルは右寄りですか?

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  • ★★★★★ 

    俺が俺が  |  でも、そんなの関係ネ  |  不明  |  2009年04月10日

    ビートルズはどれも名盤で!

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  • ★★★★★ 

    MINI8988  |  青森  |  不明  |  2008年11月14日

    このアルバムは、当時の音楽(ポップ)の分岐点、どこに進むべきかをファブ4は多感な時期に肌の色に関係無く純粋に音楽として(アメリカ大陸の音楽で育った)肌で感じ、吸収した結果完成した音楽だと思う。それゆえ、ロック発祥のアメリカでは決して彼らのようなグループは誕生しない。(人種差別の国)彼らは神ではないが、ずば抜けた感性の持ち主の集団(当時のグループは共同体)なのでリリース出来た作品だと思います。その後、ポップから、ロック、ハードロック、シンセ・・・その全ての可能性を広げたのは、この4人とプロデューサーそして・

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  • ★★★★★ 

    ミスターM  |  福岡県  |  不明  |  2008年08月02日

    個人的にはアルバム全体を通して聴けるのはこの作品までで、リボルバー以降は曲単位でしか聴かない。ラバーソウルまでと、リボルバー以後はまるで違うバンドみたいな気さえする。傑作というとリボルバー以降の作品をさす人が多いが、それらよりこの作品の方が百倍良いと感じてしまうのは、俺が人の意見をあまりきかないわがままな人間だから? それとも俺が変人だから? まぁ、否定はせんが。とはいえ好き嫌いにかかわらず、ビートルズは一通りそろえておかなければならないような気がして全て持ってるんだが、ただデジタルリマスターとかの前にヘルプからホワイトアルバムまでと、パストマスターズをさっさとmonoにしてくれないものだろうか。ビートルズに限らず、この時代の音はmonoで聴くのが一番自然だと個人的には思えるんだが。(やっぱ、俺って変人?)

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  • ★★★★☆ 

    ロッカ−  |  東京都  |  不明  |  2008年05月04日

    どういうわけか、ビ−トルズは、はじめはピンとこなかった。30歳過ぎてからようやく 琴線にふれはじめました。そのきっかけがこのアルバムでした

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  • ★★★★★ 

    rocket-88  |  東京都  |  不明  |  2008年02月01日

    前作までは結構ギンギンにロックしていたが、このアルバムはとても穏やかで心地よい。全体的にはシンプルなバンド編成で演奏されており耳に優しい。「ノルウェーの森」のシタールの導入や、「恋をするなら」の12弦ギターがバーズに影響を与えたとか「ミッシェル」が「イエスタデイ」の次に多くカヴァーされた曲だとか、「イン・マイ・ライフ」のジョージ・マーティンのバロック調のピアノ・ソロは回転操作をしているなど、話題が尽きない。でも、そんなことはどうだってよく、本当に良いアルバムであると思う。個人的には「愛のことば」の圧倒的なオルガンの音が好き。ビーチ・ボーイズのブライアン・ウイルソンがこね作品を聴いて衝撃を受け、あの名作「ペット・サウンズ」の制作を思い立ったのは有名な話。でもたぶん彼が聴いたのはキャピトルのアメリカ盤で、曲目は前作とごちゃ混ぜになってるもの、という噂。

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  • ★★★★★ 

    ババーミント  |  =批評家w  |  不明  |  2007年12月15日

    このアルバム辺りから、ロックはアートと結びつく。ロックで人々は進化できるとサイケなどドラックカルチャーが流行る!しかし数多くの死と金により、幻に終わる…そうですか、カスタマーレビューご苦労サン。で、アンタ自身の声は?俺は前作やコレ以降のアルバムよりもこの薄靄感が好きだね。まさに事件渦中って感じで。あちこちで偉そうに御託並べてさも自分の考え=定説のように打って無いでさ、意見を述べろよ。

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  • ★★★★★ 

    ロータス  |  東京  |  不明  |  2007年04月17日

    初期ビートルズの完成形。メロディーの幅も広がり名曲の宝庫と言える。デビューアルバムを超えられないアーティストが多い中、ある意味化け物のように成長してる。

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  • ★★★★★ 

    白い雪まいおりた  |  不明  |  2007年04月14日

    '65年発表。ジョンとポールのソングライティングが、いっきに成熟し始めた時期のアルバム。とくにポールは成長いちじるしく、「ドライヴ・マイ・カー」「ミッシェル」と傑作を連発。ジョンも「ひとりぼっちのあいつ」などの曲で、個人的な恋愛以外のテーマに初挑戦した。

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  • ★★★★★ 

    フランキスト  |  アメリカ  |  不明  |  2006年11月24日

    この盤を聴くといつも、シガレットの煙、コーヒーの香り、履き古したジーンズの手触り、古いジッポライターの色合い、といったものと同じようなものを感じる。つまり、渋くて、クールな、大人の世界。古典の風格さえただよう名曲ばかりなんだけど、ビートルズにも世界を驚かそうという気負いも感じられない。「二番目に好きなビートルズのアルバムは?」というアンケートを取ったら、ダントツでトップにくるんじゃないだろうか。自分の中では常に一番だけど。

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  • ★★★★★ 

    ペパーミント  |  大阪府  |  不明  |  2006年10月05日

    ビートルズはどれも名盤で!人それぞれの好みがある。ビートルズアルバム占いとかできそう(笑)。このアルバム辺りから、ロックはアートと結びつく。ロックで人々は進化できるとサイケなどドラックカルチャーが流行る!しかし数多くの死と金により、幻に終わる

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  • ★★★★★ 

    kay  |  ,  |  不明  |  2006年09月23日

    気になる人は聞くべき。この辺りからメンバーの個性が超強力!になってくる!これと、リボルバー大好物!!!

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  • ★★★★★ 

    21ヒッピーズ  |  福島県  |  不明  |  2006年08月19日

    批評する方には初期作品には言及してないのが不思議。ザッパ御大はすごいと思うがストレートなロックと芸術の狭間をいく作品。ロックとロックンロールの違いか!初期作品にも批評お願いします。

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  • ★★★★★ 

    ゆんこ  |  三重県  |  不明  |  2006年07月27日

    彼等がツアーで飛び回っていた時期だからか。タイトルはノルウェーの森なんだけどエスニックなM2、フレンチなM7、バロック調有りのM11‥と、世界中を旅行、まさにドライブ(M1)してる気分になる。そしてその旅は人生にまで及ぶ(M11)。ビートルズの作品の中でも特に穏やかで素敵な作品と言えるでしょうか。

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  • ★★★☆☆ 

    酔狂  |  闇市場の酒売り場  |  不明  |  2006年05月10日

    相変わらずどこを切り取ってもビートルズ印。ロックが芸術の道を歩み始めた初めの一歩としてよく引き合いに出されるアルバムだし、このアルバムにブライアン・ウィルソンが対抗心を燃やしたからこそ『ペットサウンド』が生まれたわけで。しかし、べつにビートルズを欠いたとしてもザッパその他が居たのだし、再現困難なため公演から引退したという説も神話だと思う。

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