ＫＥＩＴＡ  |  広島県  |  不明  |  2004年08月12日

個人的にはビートルズのオリジナル･アルバム中、最も聴く頻度高い作品です(ちなみに二番目はホワイトアルバム)。バンドとしての結束力と想像力がバランス良く調和しているのを感じさせる内容で、本当に素晴らしい。間違いなく歴史的名盤

 

レノーン  |  大阪市  |  不明  |  2003年10月31日

自分の生まれた年に発売されたアルバムが今も輝き続けている！これは凄いことだ！！初めて買ったレコードです。これからも、沢山の人たちに聴いてもらいたい(*^_^*)なんたって同級生やし！

 

いとう  |  不明  |  2002年03月26日

4人の共同作業としては一番バランスの取れているアルバム｡ 次作から次第に4人揃った演奏が減って行く｡ビートルズ･バンド期最強最後の力作｡

 

3rdwind  |  東京都  |  不明  |  2021年07月24日

名曲「イン・マイ・ライフ」か聴けるアルバム。 また、4人それぞれが、いろいろトライをしているアルバムって感じがします。 「ノルウェーの森」で初めてシタールが登場、これ大きい。 ジョージ・ハリスンは「If I Needed Someone」という、ソロになってもずっと歌い続ける歌を出しましたし、リンゴ・スターは共作クレジットの曲「What Goes On」を出せたし（ボーカルも取った）。 他にも「ミッシェル 」や「ガール 」みたいな聞きやすい歌もあり、村上春樹の小説のタイトルになってる「ドライヴ・マイ・カー 」と「ノルウェーの森」の二曲が入ってるのも面白い。

 

えっじ  |  兵庫県  |  不明  |  2021年07月20日

ロックン・ロール一辺倒の曲から少し進化した、ソフティケイテッド寄りの曲が多いアルバム。小学校５年からビートルズを聴き始めて、恐らく唯一レコードで買わなかったアルバム。中学生からはハードロックに目覚めて、あまり聞かなくなった。CDで初めて聴いた。懐かしい思い出。佳曲は多いので買って損は無い。

 

curtom  |  静岡県  |  不明  |  2021年03月10日

The BeatlesのRubber Soulは1965年発表の通算6枚目のアルバム。ジョンとポールの絶妙なハーモニーの1曲目Drive My Carから始まり、最後のRun For Your Lifeまでバラエティに富んだ楽曲が聞ける。特におススメなのはIn My Life。

 

kam  |  大阪府  |  不明  |  2021年02月27日

名盤中の名盤です。リマスターの具合も悪くないです。このアルバムは何と言ってもポールのベース、それからビートルズの最高の三声ハモりです。このアルバムの後、ジョンは本格的に歌い方が変わってしまうので、初期ビートルズらしいビートルズはここまでだと思います。楽曲の完成度も高く、何度聞いても発見があります。

 

少年H  |  大阪府  |  不明  |  2021年02月27日

矢沢永吉が金を出して買ったのは、井上陽水の「氷の世界」そしてこの「リボルバー」らしい。 まぁそれほどこの時代を語る上で重要なアルバムということになるんだろうが。 そんな能書きなんてどうでもいいくらいこのアルバムは最高！！！ ビートルズの最高傑作はこのアルバムという人は多いと思う、自分もその一人。 実験性と普遍性の混ざり具合が丁度いいし、今聴いても全く古臭さを感じさせない。

 

pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  2012年09月09日

この頃になってかなり音楽性の幅が広がり、名曲と言われている作品が生まれて来ている。その第一弾がこのラバーソウルである。個人的には、�@�A�B�C�Jが好きかな。大人になったＢＥＡＴＬＥＳが聴ける最初の一枚。是非、聴いてみてはいかがかな？

 

長渕ファン  |  神奈川  |  不明  |  2009年09月11日

これまで赤・青・アビー・ロードとアンソロジーdvdくらいだったので今回のリマスターを期に入手。最高傑作との評判もあるとうり本当に素晴らしい。それまでのアルバムのようなロックンロールという枠の中では表現しきれず、とうとうその枠を飛び越してしまった。ところで余談だけどイン・マイ・ライフってジョージ・マーティン作詞作曲？当時のジョンにしてはずいぶん渋味のある大人の詞だし自然に沸き上がる感情をそのまま音にするようなポールの音にも似ていないような。

 

johnge_mccarstar  |  愛知県  |  不明  |  2009年04月15日

８７年George Martinのリミックスのデジタルリマスターということは、現状より音質は向上するでしょうが、Geoff Emerick ( Engineer )が以前イエローサブマリン・ソングトラックス で行ったリミックス並の臨場感のある衝撃的な音は期待できないのでしょうか ・・・やっぱりボーカルは右寄りですか？

 

俺が俺が  |  でも、そんなの関係ネ  |  不明  |  2009年04月10日

ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞはどれも名盤で！

 

MINI8988  |  青森  |  不明  |  2008年11月14日

このアルバムは、当時の音楽（ポップ）の分岐点、どこに進むべきかをファブ４は多感な時期に肌の色に関係無く純粋に音楽として（アメリカ大陸の音楽で育った）肌で感じ、吸収した結果完成した音楽だと思う。それゆえ、ロック発祥のアメリカでは決して彼らのようなグループは誕生しない。（人種差別の国）彼らは神ではないが、ずば抜けた感性の持ち主の集団（当時のグループは共同体）なのでリリース出来た作品だと思います。その後、ポップから、ロック、ハードロック、シンセ・・・その全ての可能性を広げたのは、この4人とプロデューサーそして・

 

ロッカ−  |  東京都  |  不明  |  2008年05月04日

どういうわけか、ビ−トルズは、はじめはピンとこなかった。30歳過ぎてからようやく 琴線にふれはじめました。そのきっかけがこのアルバムでした

 

ﾊﾞﾊﾞｰﾐﾝﾄ  |  ＝批評家ｗ  |  不明  |  2007年12月15日

このｱﾙﾊﾞﾑ辺りから、ﾛｯｸはｱｰﾄと結びつく。ﾛｯｸで人々は進化できるとｻｲｹなどﾄﾞﾗｯｸｶﾙﾁｬｰが流行る！しかし数多くの死と金により、幻に終わる…そうですか、カスタマーレビューご苦労サン。で、アンタ自身の声は？俺は前作やコレ以降のアルバムよりもこの薄靄感が好きだね。まさに事件渦中って感じで。あちこちで偉そうに御託並べてさも自分の考え＝定説のように打って無いでさ、意見を述べろよ。